みんなが夢中になって暮らしていれば、別になんでもいいのさ

トップページ

   過去のおもいでメニュー  最新分

2009年11月



11月30日   サッカー

コンビニで冷たいドリンクと弁当を買い、レジで弁当を温めてもらうと、 袋をお分けしますか? と訊かれる。俺はそんなのいっしょの袋でOKなのでそのように伝える。 しかしそうすると、レジの上にはまだ袋に入れられてないドリンクが残ってしまう。 狭いレジカウンターのスペースを圧迫するし、他の客の品物と混ぜないようにしないといけない。 もしかして分けたほうが店員さんにとっては助かるのだろうか?

大学生時代にはサークルKでバイトしてたが、もう忘れてしまった。 というか当時はそんなの客に聞かずに必ず別々の袋に入れてたような気がする。



11月29日   オレンジ

またしても天候に恵まれない。午前中ならもつか? と、今年最後になりそうな鞍掛峠を目指す。 けっきょく午後までもったけど。

 
二之瀬越え、岐阜県側の途中から。不思議なことに、今年は鈴鹿より養老のが色鮮やかでキレイな気がする。 これでもっとお日様が照ってくれてれば、さらに輝いて見えたんだろうに。

 
養老山地の滋賀県側の高所から、低山を見下ろす。背景になってるのが鈴鹿山脈。


手動パノラマ。縮小しすぎていまひとつ雄大さに欠けるのう。



11月28日   おばかさんな俺

そんなワケで夜の栄に繰り出した。ずっと車の中だけど。 広小路通りはえんえん渋滞。そりゃそうだわな。



11月27日   夜の空気

先日の鈴木英人エフェクト動画は、弟としては気に入らんようなので(当たり前か)、 夜間の車載動画をテキトーに撮影してみようとして外出。 でも夜10時過ぎたらウチの周りはネオンやイルミなんて半減してしまう。 名古屋市内で撮り直すか。
そのままナベタっつーか名古屋港西部のローソンまで足を運ぶと・・・おお〜・・・ ほんとにそういう車が集まっておるねえ。夜11時ごろだとまだまだこれからってトコなんだろうけれど。 ローソン店内でビデオオプションとか売ってるけど、彼らが買うんかなあ。 つーか広い駐車場の端っこで移動販売車数台が営業してたけど、いいんかアレ。



11月26日   ランニングシャツ


最近はこんな感じ。ちょぼちょぼ続けております。



11月25日   次々あれこれ考えるよなあ

カルピスの缶カクテル(変な言い方)で紅茶が入ってるのを買った。悪くない。 カルーアミルクとか好きだけど、大量の牛乳使う以上、 缶パッケージにするには保存の問題がクリアできないんだろうなあ。



11月24日   寒い季節は空気がキレイなのだけが素敵なところ


おもに車載動画用に使用中のソニーDSC-W270だが、どうも赤が弱く、青が強く出るように思えてならない。 俺の目にはもっと赤い赤い夕焼けだったんだが。



11月23日   青空を恨めしく見上げる日

外仕事で雨のほうが困るので、まあいいんだけど。勤労感謝か…。ああ働かんで金くれ。

NEW HORIZONの表紙イラストは、 鈴木英人 という有名なイラストレーターの方のものだったようだ。



11月22日   シーズンオフ間近

午後から雨だと言うし、朝のうちに鞍○峠へ。がしかし、夜のうちに雨が降ったらしく路面がまだ少し濡れている。 攻めるのはちょっと怖いので、いったん離れることに。R306を西へ、北へ、彦根ICから長浜ICへ、r37からr264、 そして鳥越林道へと。しかし天気が曇りっぱなしでお目当ての紅葉がいまひとつキレイに見えない。 つーか時期が遅すぎた。岐阜県側はもう枯れちゃってた。




滋賀県側でどうにか…。こちら のような美麗風景を期待していたのだけど残念でなりませぬ。
林道と言っても全線舗装で路面状況もかなりキレイめで落石も数えるほど。 車高調入れた我がNCロドでもへっちゃら。しかしそこは林道ゆえ、 道を横切る排水口でガッタンゴットンせざるを得ないが、滋賀県側の麓付近は排水口も少なめだし、 案外走りのステージとして悪くないかもしれん。

昼過ぎに鞍○峠へ帰ってきた。もう乾いてたけど、すぐ雨が降り出してこれまた残念。 まあ少しは走れた。そろそろホールド性の高いシートが欲しい気分。 コーナリング中にシートの左後ろや右後ろに背中を押し当てて対抗してる状態。



11月21日   サギパ

清水口のあたり、名鉄瀬戸線の高架の下の道。その昔、基板屋の宇宙堂があった、 一方通行が互い違いになってる道。あの道からR41に右折して入ったんだよ。 そしたらパトカーに止められたんだよ。赤信号無視だって言うんだよ。ワケが分からない。 ええ〜? 間違いなく青信号だったよう…。 ところが説明によると、つまり右折した直後の信号機で停まらなきゃならなかったと。 俺は、互い違いの一方通行でまとめて一つの交差点だと思って停まらなかった。 あーそうか、停止線が存在したのか…気づかんかった…くっそーなんか納得いかねえー。 でも地図で見るとそれぞれの信号機が20メートルくらいは離れてるし、言われてみればそうか…。 俺の見落としか。怖いな。くっそー。
トラックなので12000円、2点。ぐすん。ゴールド免許だったのに。まあそれはそれでサギかもしれんが。



11月20日   小型FR

トヨタFT-86 も良いんだろうけど、ターゲットはやっぱ高年齢層だそうで、値段的にも若者にはツライわなあ。 いちおうリアシートがあるってのは大きいとは思うが、それでも買いづらそうだ。 一番望まれているのは、こういうクーペじゃなくて、 ハッチバックのコンパクトカーでFRってのじゃないかなあ。フィットやデミオくらいの姿カタチでFR。 出たら画期的と思うんだけど。 べつにセンタートンネルで室内が狭くなるくらいだったら受け入れられるんじゃないかと。 いっそFFベースで横置きエンジンのままFR化させちゃダメなんか?  それなら簡単に安く作れそうだし。フロントヘビー過ぎる?



11月19日   今週もキツイです

くたくただよ…



11月18日   コラる気力

そばもん2巻をいじってみようとしたが、めんどいので以下に言葉だけ抜き出してみた。

俺たち「弾幕系」の登場によってお前たちは異端になったんだ。
高速弾系は、ゲーム基板製作技術によって処理落ちをなくし速く滑らかな弾体を創り出した。
それは確かに当時は一大変革だっただろうが、今では誰もがやれることだ。
高速弾系の、もうひとつの大きな特徴は各メーカーごとの濃厚な敵セットだ。
性質・配置・耐久値・デザイン性を求め独特のパターンを作るが、
その勘所は秘伝として一子相伝で受け継がれていると言う。
高速弾系の特徴は秘伝という閉鎖性によって保持されている。
○よ…この前、お前は「時の重み」と言ったが、
その重みに耐えられなくなっているのはむしろお前たちのほうだろう。
1990年前後は隆盛を誇ったお前たちだが……
今では高速弾系と呼ばれるタイトルは、わずか年間1作あるかないかだ。
その寂しい現状を「時の重み」と言うのさ。
お前がゲームを作らず、高速弾の御宗旨をネットで説いて廻ってるのも、 「滅び」を感じ取っているからだろう。
だから○よ…もう一度言っておく。もはやお前たちは「異端」でしかない。
そして、今や時代がお前たちに「終わり」を告げているのだと!!



※そばもんは蕎麦マンガです。



11月17日   気取りやがって

わたせせいぞう風な処理をした車載動画  139MB、4分56秒。
弟が自作したボーカロイド曲に動画をつけろよと言うのでやってみたという例のそれ。 まあ、根本的に違うわな。どうすんだ。あとどっちかと言うと、 わたせせいぞうより、中学校のときの英和辞典「NEW HORIZON」の表紙イラストを思い出した。
Wikipediaによると、色の変わり目に実線が引かれるのはリーニュ・クレール様式と言うらしい。



11月16日   有言実行せんでええよ

今週のヤンマガ、目次に喧嘩商売が出てるのに関わらず、載ってない。 ぎりぎりで落としたってことか知らんが、漫画雑誌において、 そうむちゃくちゃ珍しいことってわけでもない。 だけどこないだ出た18巻の巻末おまけ漫画の内容と関係あるのかと気になってしまうわな。
「っというかさ まだ担当にも言ってないんだけど 連載辞めようと思って」 「この前描いた○○の話 掲載されない事になってさ それであったまきてさ」 「台詞の変更とかいっぱい直してくれってきたから 『じゃあ掲載しないでください!!!』って 俺から言ったんだけどさ あったまきたからさ」 「『抗議がくるかも』『きたら面倒だな』って感じでアレもコレも  伏せ字だぁー台詞変更だぁーただ面倒だから言っている感がするんだよねー」 「だからさ‥‥そっちがその気なら突然辞めて もっと面倒な事にしてやろうかと思って」
ジョークなんだろうけど、はっきり言って、いい加減あのつまらんギャグ回なんぞ やめちまえと思ってる俺は間違っているのだろうか。



11月15日   タイヤはギャアアアアと鳴いた




先月通って驚いた、林道大杉谷線(?)の車載動画を撮影に行った。天気がけっきょく曇ったままだったのが残念。 道はこないだより整備された模様。
それからユニック車に道を塞がれて進めなかった林道下山線も完走。 分岐する桂谷線がお気に入りになった。行き止まり地点から10メートルと歩かず、 上の写真(右下の)のような高度感のある風景が拝める。 鈴鹿で山歩きせずに得られる展望としてはなかなか良いものかと。ロープウェーとかは除いて。

午後3時すぎ。帰りは鞍○峠を通過しなきゃならない。おや、先週の日曜もいた白いインプが。 つーか妙にそういう車が多いな今日は。FDにシビック(EG?)にインテRに…HR-Vで絡むのは…やっぱムリかな… でも下りならもしかしたら追えるかも…。
上りでアクセルをガバッと踏むと、 ホンダCVTのクラッチが繋がる瞬間にエンジンブレーキかかったみたいにカクンと減速しちゃうのが痛い。 そーっと踏んでたらやっぱり遅いし。
上の駐車場に居たら、MR2(AW)とインプがUターン。追ってみる。…おお、意外とついていける?  MR2の人がコース知らないのかも。


とかやってたらMGBの人が登場。下りで追ってもらったら、やっぱしチギれませんでした。当たり前か!



11月14日   やっと風邪の症状が治まってきた

やれやれ。しかし今週は仕事がえらくキツかった。休むヒマも無く働いてた。疲れたわ…。



11月13日   最近買った漫画・4題

左上、コミカプ1巻(後藤羽矢子)。4コマ漫画で、いわゆる漫画家漫画。 しかし連載で追っかけてるだけで満足しており、 とりたてて手元に残しておきたいというほどでもないのだが、 これがまあ信者の信仰告白としての購買行動なのであろう。

右上、喧嘩商売18巻(木多康昭)。最高に盛り上がったVS.金田戦でほぼ占められている。 とは言え金田戦、ちょっと長かったよなあ。この巻でまだ終わらないんだもん。 それにしてもあの金的は、ほんっとに痛そうだ。男子ならたまらない。 読んでるだけで呼吸が浅くなったよ…

左下、そばもん1〜2巻(山本おさむ)。4文字タイトル だけど萌えとかは一切関係しない、どっからどう見てもビッグコミックに載ってるのがふさわしい大人向け漫画。 要するに美味しんぼを蕎麦だけでやる漫画。 なんとなく、蕎麦って分からんことが多いなあと本屋で手に取り、 漫画としてはつまらんだろうなと期待せず買ってみたのだが、これが意外と読める。 若さゆえのイキオイとか奇抜な面白さとは無縁だが、 オーソドックスな王道ストーリー、カッチリとした隙のない作画は立派なもの。 悪役もすぐ改心するので後味がよろしい。
2巻、認知症のお年寄り二人が蕎麦によって一瞬だけ記憶が甦る…! な話。 お涙頂戴の人情話かよと斜に構えようとするもあっけなく泣く俺。
それより良かったのは、伝統的な老舗の江戸蕎麦とニューウェイブ派の対立の話。 主人公が前者なんだけど、どちらかに強く肩入れせずに描かれており、 ニューウェイブ派の言う事には一理も二理もあるなあ、と思わせるくらい。 今後も出てきそうなテーマなので楽しみ。

右下、とろける鉄工所1〜3巻(野村宗弘)。 近頃ちょっと話題の漫画。俺は溶接はせんけど、この零細ガテン企業の「安全第二で急げ急げ」なノリ、 ヘルメットとか被りたがらない職人さん達とか、身につまされるね…。 しかしサンダーのブラシの針金が目ん玉入って失明するとはなあ。俺メガネで良かったかも。 通夜の話だけど、広島ではいまだに徹夜でろうそくと線香の番をするのだろうか? 宗派とかによるんかね?

以前にうちの会社であった話。プレーナーという、材木をちょっとずつ削る機械がある。 それの回転刃を交換作業中だった専務に電話がかかってきて、その場を離れたんだけど、 なぜか機械のフタを閉めて行ってしまった。気づかずに別の人が来て、電源オン。 バーンという音と共に、まだボルト留めされてなかった刃が機械の中から飛び散った。 刃の一部は10メートルくらい離れた壁に突き刺さってたよ。電源入れた人は当然至近距離に居たわけだけど、 運良く無傷だった。当たってたらどうなってたことやら…。あれ以来、電源入れるときに緊張が走る。



11月12日   センチメント

仕事で夜の栄・錦三にある現場へ。ふーん。週末でないとは言え、 夜8時ともなれば昔はもうちょっと人通りがあったようなそうでもないような。思い出せない。不景気ゆえなのかね。 今の夜の繁華街は、猥雑さがすこしだけ薄れ、ちょっと風情のある趣すら感じられる。 人がほどよくまばらなせいで。
それにしても、こんな土地の高そうな繁華街に、でかいゲーセンがあと2軒もあったなんてウソのようだね…。 伏見の「コア」でケッタマシーンを借りてはゲーセンはしごしてたのが遠い昔のことのようだよ。



11月11日   抜けられない

なんだかんだでMJ。ここのところ、ひどい。ひどすぎる。いい手をテンパイするまでは行くんだが、 アガれない。そして切る牌切る牌、バンバン当たる。どうなってんだこれ。クソゲーだ!  納得いかないもんだから連コインしてしまう。セガの思うがままだな。くそったれが。



11月10日   スクロールスピードより速くバックできないシューティング

思い出した、スクランブルだ。



11月9日   人生は後ろには進めない。ただ振り返って見ることが出来るだけだ。

会社の、ある大工さんの古いプリメーラが前にしか進めなくなって早1週間。 バックに入れても進まない。AT車でもそんな壊れ方あるんやね。 チェルノブですら後ろ向くだけなら出来ると言うのに…。

縦シューのいわゆる地上敵が出てくるゲーム、 あるいは横シューで地形に固定された敵が出てくるゲームで、 自機がスクロールスピードより速くバックできないゲームって何があったっけ?  何かあったような気がする。



11月8日   K峠


紅葉が燃えるようになるまではあと1週間以上かかりそう。

ときどき見かけていたけど最近どうしたんだろう…な赤いMGBと久しぶりに遭遇。 と言うか、上りの入口付近で後ろから猛烈に迫ってきた。 上りは引き離したけど、下りは…たぶん同じくらいかなあ? 対向車来るたびに減速してたからよく分からない。 その後、転回スペースでお話してみた。45歳ですか〜。 いわゆるヴィンテージカーのはずなんだけど、ただ雰囲気よく流して乗るのではなく、 スポーツカー本来の用途として現役で走らせているというのが素晴らしい。 だってタイヤがSタイヤなんだもん。本気すぎる。エンジンは1800ccだけど60馬力以下しかないとか。 そりゃ上りは勝てるはずだわ。あー、自分のNCロドを並べて写真撮らせてもらえば良かった。



11月7日   グフフ(笑)

C1ランナー1巻。描き足しも描き直しも無い…と思う。たぶん。
まとめて読んでみれば、意外なほどズシッとした読みごたえ。 展開も遅くならず、次々出てくるキャラ同士の関係性も増していく。 過不足なく1冊にギュッと詰まってる感じがする。

旧湾岸シリーズの後期は、ストーリーの先の読めなさを欠いていた。 アキオとブラックバードが強くなりすぎたせい。強さのインフレ化は避けたかったらしく、 彼らに太刀打ちできそうな新キャラが出なくなった。 もちろん薀蓄や人間ドラマやポエムなどなど、ひとつひとつを見ていけばやっぱり良かったと思うけど、 最後はゲストライバルキャラがあの二人に勝てずに何かが分かってオリていくんでしょ、と分かっていた。

C1ランナー編になってから「ゲストライバルキャラ VS (アキオVSブラックバード)」の基本構成が崩れ、 どういう展開になるのか読めなくなった。やっぱそういうシンプルな面白さも大事だよなー、と。



11月6日   湾岸MIDNIGHT C1ランナー 1巻

今日発売したらしい。忘れてた。予定日が伸び伸びになってたんだけど、どうしてだったんだろう?  描き直しあるいは描き足しとか、今の楠みちはるがやるとは思いにくいんだけど。 タイトルに「湾岸MIDNIGHT」を残すべきかどうか悩んでたとか…まさかなあ。



11月5日   油断したわ

鼻づまり。鼻水。体の芯が寒い。やけにダルい…。
クッ、認めざるを得んか。風邪ひいちまったようだな。あーめんどくせー。



11月4日   ちかごろ

仕事がつらいです…



11月3日   鳴らない、タイヤ


夕方を狙って鞍掛峠へ。まだ紅葉には早く、やっと色づき始めたという感じ。 まあ、どうせ寒い地方や標高の高い山のようには色鮮やかにならんけどねー。
暗くなるのが早いので、6時ごろには交通量が限りなく減って走りやすい。 それはいいんだけどやっぱ気持ちが盛り上がらんなー。ああ休みが終わる、明日からまた仕事かー… そんな気分の時間帯だからなあ。やっぱ早朝がいいな。でも早起きはツライ。
タイヤが残り溝僅かのせいか、いや恐らく気温と路面温度が下がってタイヤが暖まらないせいだと思うんだが、 グリップせえへん。フロントは逃げるしリヤは膨らむし。



11月2日   急に冷えましたな

寒いねえ。寒い寒い。身も心も冷えこんでおるよ。 そして俺は綿入れ半纏を着込んだまま布団に潜るのであった。 毛布みたいに蹴飛ばしてしまって朝方凍える心配がなくてよろしい。ダメですか。



11月1日   アガれるときはこんなもん

MJ4、オーラスで6千点くらいのダンラス。7巡目くらいで大三元あがって逆転トップ。 フッた人がかわいそうだ。