全一MIDNIGHT その2 アーケードゲーム戯言のメニュー 週刊ヤングマガジン連載の漫画「湾岸MIDNIGHT」をパクり、 ハイスコアラーの悲哀を描く ・・・ハズが、もう全一と何にも関係ねーし。 雑誌MIDNIGHT 第15巻 BACK TO BACK(5)より 「パイは限りなく縮小しても 残っているのは本気の奴ばかりだ」 もちろん実際に「工賃」を要求される事はないでしょうが(ハーネスや配線などの材料費はともかく) やっぱり世話してもらったらそれなりにプレイして返しましょう。 たしかに、少々お金を注ぎ込んだところで現場のバイト店員さん達に直接の得があるわけじゃないけど、 お金のため「だけ」に仕事してるわけでもないんですから、 あれこれやってあげて良かったと思えるか否かってのは全然違うものがありますよ。 そうやって少しずつ店の信用を得ていくって事でもありますしね。 こういう人たちの真摯な姿勢によって作られた雑誌により、以下のような人間が生まれます。 ただの廃人ですね。 企業MIDNIGHT 第6巻 YATABE(6)より 数年後のどこかのメーカーだとお考えください。 しかし、アタマの中で考えてる時は面白いつもりだったのに、いざ作ってみると面白くない。失敗作だなこりゃ・・・ |