みんなが夢中になって暮らしていれば、別になんでもいいのさ

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2006年10月




10月29日   雷電DXの基板が壊れました

というのはウソで。

雷電DX、練習コース(1-0)の例のフリーズ場所でのフリーズ。その現象自体滅多に起きないけど、 画面がピタッと止まるだけの時と、こんな具合に画面が異常をきたすケースもある。
録画してなかったのでその瞬間からの変化していく様子は収められなかった。 安定してから、ふとケータイのムービー機能を思い出して初めて使ってみた。 これ。クイックタイムが必要なのかな?  見ていただくと・・・だからどうしたという気持ちでいっぱいになったことでしょう。すいませんでした。 なお音声はゲーセンの喧騒で聞こえないけど曲だけが鳴り続けてる状態。


愛知県から三重県、滋賀県まで。冷気ただよう朝っぱらから幌を開けて走ってみた。 ううむ、さすがに寒いな。ヒーターの吹き出し口が工夫されてて寒さ対策が取られてはいるものの、 両肩までは温風が届かない。また頭のてっぺんがフロントスクリーン最上端スレスレなので風がもろに当たる。 帽子必須だな。シートヒーターはなかなかよろしい。オープンカーでなくてもあったら嬉しい装備だと思う。 ほかほかして腰痛にも効能あったりしてな。

ピカピカの新車をわざわざ酷道421号へ突っ込ませた。

みんな突っ込め?
国道にあるまじきこのコンクリートゲートから上が最狭区間。デミオより40mm幅広となるこのNCロードスター、 今までのようにスイスイ通過とはいかんね。さすがに気を揉んだ。 あとこいつ電動調整式サイドミラーのくせに格納は電動不可という中途半端なやつなんだよ。 まあデザイン上、格納したところで大して変わらんのだが。


一撃でクリアー!
このオレの腕前にびびって後光が差しとります。ハイただの逆光です。


峠の県境のゲートもクリア。またオレのまぬけなシルエットが・・・

しかし予想以上にオープン走行はお腹が冷えることが分かった。 山を降りて最初のコンビニまでのなんと遠かったことよ。
そして陽が昇ってくると今度は暑い厚い。屋根がないとけっこう朝日がまぶしい。屋根って大事だったんだね・・・
でも長年の夢がかなったので満足です。たぶん。開けてると予想以上にうるさいけど。

低回転のトルクがえらくある。スポーツカーにあるまじきほど?  マツダの販売員は、自社の車ではデミオがいちばんMTが辛いなんて言ってて、 信用してなかったんだけど、これなら確かに言えるわ。やっぱ排気量大事やねえ。 ローギアードなせいかもしれん。2速と3速が若干離れ気味な気がする。
ちなみに時速100kmで6速2900回転ほど。

ペダルレイアウトが全体に右寄り。エンジンをこれでもかと後退させた設計ゆえ、 足元の左にまでエンジンが突っ込んできてるせい。 それはしょうがないとしても、左足の靴の端がフットレストに干渉しがちなのが難。フットレストだけ外すか?

鈴鹿スカイラインでスンスン。3千回転縛りだけど。これは素人でもコーナー速いのが分かった。 比較対照がデミオじゃ当たり前か。デミオで「もうこれ以上は怖くてよういかん」というところを余裕で越えられる。 もちろんそこがデミオの本当の限界じゃなかったろうけど、 それ以上はオレの手に余る・・・と感じちゃうところ。それがいとも簡単にあっけなくもっと速く曲がれる。 なんかまだぜんぜんいけそうだった。曲がる曲がる。怖えー。

かなり緊張しながら走ってたけど、やっと馴染んできたな。まあ納車の2日後で350kmも走ってりゃな・・・。
燃料計は半分を少し切ったくらい。タンクは50リッター。燃費も案外と期待できそうだ。



10月27日   これから悪魔になる予定

雷電祭りとな。 実は11月3日〜5日あたりにお邪魔しようかと画策していたのだが・・・どないすべ。 あと「噎せるほど」が読めません。雷電っぽいのも・・・是非。さんせー。でもそういうのって結局みんなやらないんだよ(笑)


納車されたぜい〜。

ボンネットに映る模様は、秋の白い雲。つまり空の青色がボディの紺色にかぶさっちゃってる状態。 素の光源下で見たら、もう少し赤寄りの青かな?

 
紺色ボディに茶色幌のコーディネート。これが「オシャレじゃあ〜ん」になるか「うあっハズした!」になるか すげえ不安だったんだが・・・まあまあじゃないッスか?  陽射しが強いと、近寄って見た時にマイカの粒子がえらくキラキラ輝いて明るく見えるので ちょい変に思えなくもないけどね・・・

 
幌オープン。材木の山の上でケータイを構えるオレの姿が・・・

やっぱなんだかんだで座面が狭いぞ〜。つらいぞ。そしてどうしてもちゃんとしたドラポジが取れないような・・・ クラッチが無理せず踏み切れる位置までシートを前に出すと、 膝が曲がって浮き上がったフトモモがシート座面の端っこの尾根に乗ってしまう。これが痛さの原因。 また、膝が上がってるから、ハンドルをいちばん高い位置にしても ハンドル持ってる手が下に来た時に膝と接触しやすい。 そしてハンドルのいちばん高い位置というのはあまり回しやすい位置ではないかも。 あと屋根(幌)が低すぎて頭髪が接触する。俺の座高が高いのが悪いですかそうですかッ!  となると背もたれをかなり倒し気味にしないといけない。すると肘が伸びてハンドルを回しにくくなる・・・。 それですら事故った時に頭が幌骨にひっかかって首がえらいことになりゃせんか心配だ。
ホントは身長172cm体重90kgオーバーのデブ野郎が乗っちゃいけない車なのかもね・・・

とりあえず三千回転キープで当分ナラシ。安全運転励行。
名古屋高速黄金ICから湾岸へ、長島PAで降りて長島温泉の駐車場へ・・・
 
オレって舞い上がってる? うひょひょひょん。
しかし前タイヤの上面がここまで露出して見えるとは・・・あの隙間はなんとかならんのですかマツダさん。



10月25日   さよならDYこにちわNC

残機無限バグは集計上問題ナッシングな動画 がいつのまにか公開。映像を見ずに音だけ聞いてたら、 「キャー、マーマ、もうちょっとの辛抱だよ」があんまり繰り返されるので 実はそういう音楽なのかと思えてきて念のため確認してしまった。


NMT軍次期主力地上の戦闘機、ミッドナイトブルーの悪魔の(予定)NCが販売店に到着。 各種の艤装および最終チェックを済ませた後、いよいよロールアウトとなる。受領は金曜日夕方を予定。



10月23日   気○い99.9%

INH様のサイト で雷電IIIのサンプルムービーが公開されましたな。
まい'んさんのシングルプレイ、えらい細かいザコ敵まで緻密に稼いでるんですなあ。 自分はそういう領域まで及びませんでしたわ。
服部さんの映像がいい。体は微塵も動かず、両腕だけがカチャカチャ淡々と動くそのサマ。
まーいろいろ楽しみです。

雷電DXの5ボス瞬殺時のバグ。画像クリックで動画。

5ボスをあんまりにも早く破壊すると起きる現象。 拡散ボンバーを全弾喰らわすのと自機ボンバーを活用する。 この時はコンティニュー入っちゃったから失敗したかと思ったけど、再現できたねえ。 もちろんやるたびに画面の壊れ具合は違う。これは練習2-5だけど、どこの5ボスでもできる。 たぶん雷電IIでも可能。

今日の雷電DX :
3周目入ったとこで集中力が切れたらしく、3-2で終了。
そんなことよりクレジットバグで新発見?  3-2で終わった後、インカムドーピングでもしとくかと1コイン入れたところでクレジットバグが発生したんだけど、 気にせず続けて50円玉を飲ませていったら、6コイン目でコース選択画面に変わりやがった。 そのままほっておくと、クレジットの数字が2、3、4、5と上がっていき、タイムアウトでゲームスタートした。
・・・クレジットバグが発生した場合、約13分待たないとコース選択画面に切り替わらないのが通例だ。 しかし、もしかすると、(内部的に)6クレジットたまれば、 遅延が13分から十数秒ほどまで短縮されたモードに移行するということだろうか?  確かにこのゲームの発売当時には、 コイン投入から短時間のタイムラグを経てコース選択画面に切り替わるという事例はあった。 当時であれば、誰かがクレジットバグ発生中に「おっかしいな〜」と言いながらコインを2、3枚入れて諦め、 13分以内に次のプレイヤーがまた同じことをして6コイン到達、短時間遅延モードに突入、というパターンはじゅうぶんあり得たと考えられる。これまでずっと基板の改良バージョン違いかと思ってたけど真相はこれかもしれない。 仮説でしかないが、またいつかクレジットバグが起きたら試してみよう。



10月22日   反省MIDNIGHT

ゲーセンの知り合いからタイヤをただでもらう
それを自分で元に戻す
ちょっとエアロ傷つけたりしてナ
さっそく試運転でQ2行ったらなんか前輪から異音がする
よくよく見たら取り付けミスでナット締め忘れ
まーよくある話だ  (そうそうあってたまるか)
だけどそーゆうのはけっこう楽しいんだ
自分の手を油で汚し車との対話みたいでサ・・

だけど
もう君はそうゆうレベルじゃないだろう?
ささいな取り付けミスを笑ってすまされない──その走り
小さなミスがそく命のやりとりに直結するような
そうゆう領域で走っているんだ

デミオのタイヤを、例の白てっちん風アルミホイールから純正のに戻したんですわ。 あとリアコンビランプも純正に。これでいつでもさようなら準備オッケー。 治りかかった腰をまた痛めたような気もするが。
だけどなーんか異音がする。GSで空気入れてみたりしたけど改善されない。 あちゃー、何かやったかなあ、ボルトが歪んだとか・・・どうしよう。 右前タイヤだけ変な外し方しちゃったんで気になって増し締めしたりしたけど改善されないし。
で、Q2に到着してから今度は左前タイヤのナットを増し締めしようとしてびっくり仰天。 ぜんぜん締まってねえ!! ナット4本がゆるゆるの仮締め状態のままだった。 うち1本は完全に浮いてる状態。そうだ、最後に締める前にいったん場を離れてそのまま忘れてたんだ・・・。 この状態で17kmくらいの距離を、時に80km/h出して走ってきたわけだ。 あっぶねえええ〜〜〜、タイヤミサイル発射ぶちかましてたらどうすんだよ。 いやほんと笑い話じゃねえぜよ俺。



10月19日   そんなにネイキッドきいろの印象が強いのか


いくらマツダでもこんな物言いの販売員はいねーって。

従甥が変な夢を見たんだと。俺の車が納車された夢を。 ところがマツダ車はマツダ車でもロードスターではなくミニバンで、色が黄色だったそうな。 そして俺ってばものすごい自慢してたんだとさ。

なんだそりゃあ〜・・・



10月18日   あたしは明日の射業をになうため すすんでここに来たんだもーん

最近のでも、アンダーディフィートの1面は緑の風景だよなあ。
でも緑というか、やっぱ田園風景があるかどうかなんですよ。 湾岸ミッドナイトの太田氏ふうにいうと、モア田んぼ、モア畑。 自分の家のまわりが基本的に田んぼばっかりで、 だからこそ田んぼや未舗装の農道を横切ってくる戦車軍団に リアリティとかあるいは逆にセンスオブワンダーを感じていたんだろうなと思うんですよ。 タイガーヘリをすっと思い出したのは、それが記憶上最古の田んぼ戦車ゲーだからなのかもしれない。
んで最近のシューティングときたら・・・田んぼくれ田んぼ。
つまりこの精神を言うなれば



・・・いやさ、思いつきで気が付いたら作っててどうしてくれようかと。分からなかった人はスルーしといて・・・



10月17日   ゲームから読み取る、日本人の心象風景の変遷(まあなんて大仰なタイトルですこと)

2週間ほどまともに雷電DXがやれませんでした。今週はもっと頑張りたい・・・

真偽は定かじゃありませんが、昨今では、 シューティングゲームの1面はビル街にせいと販売会社から指導が入るのだとかいう噂。 馴染んだ風景でもってプレイヤーをキャッチ・ザ・ハート、が狙いだとしたらふむふむと納得しなきゃしょうがない。 しかしそう考えると昔のシューティングって田園風景とか森林地帯とか、緑が多かった気がしますな。 ゼビウスの影響がえんえん残り続けたってだけかもしれませんけど。 えーと何があった、タイガーヘリ、東亜シュー、雷電シリーズ、彩京シュー、・・・、 ふと思いついて怒首領蜂(97年)の映像を見返してみたら、1本も植物が出てこないみたい (花を生やすのは例外として)。 かと言ってビル街は廃墟としてしか出てこないけど。うーん、首領蜂(95年)には緑があったような記憶が・・・ はっきり思い出せない。
有名タイトルで、緑が出てこない、あるいはビル街が最初に来るゲームって何だろうなあ。

もしかすると、平均的なプレイヤーの原風景が、 97年あたりを境に変わっちゃったのかね。と大胆かつ無知な仮説を立ててみる。



10月15日   金粉ウォッチャー

もう1年たったのか・・・。毎年大須観音で金粉ショーを見るたびそんな感慨に耽る俺。 ショーは毎年共通のモチーフを用いながらも進行は毎年異なる。 今年のは昨年のに比べて動きが地味だったよーな気がしないでもない。 露骨な性的イメージも少なめ。エンターテイメント方向に針が振れた昨年に対して、 今年はアート性重視だった?


投銭クレクレ〜。


写真右下のおぼっちゃん、左上の金粉ウーマンのケツを狙うの図。 ケータイに収めようとして執拗に背後にまわりこんでました。このエロ坊主めっ!  きっと明日学校でみんなに見せびらかして自慢するのに違いない。



10月15日   仕事中に腰を痛めた

ぅぅ・・・。

マウンテンがしばらく閉山するそうで。 公式ブログなんてあったの初めて知った。あの油まみれの床板もキレイに生まれ変わるのかねえ。

雷電IVのロケテストは今回はスルー。
11月3日〜5日の連休あたり東京方面に遊びに行きたいけど土曜日休み取れるかどうか。

今日は夕方までQ2居て、 ラストの大須観音金粉ショー でものんびり見学に行くか・・・な。

次期主力地上の戦闘機・・・ミッドナイトブルーの悪魔のNCは27日前後に納車の予定。



10月10日   最近どうしちゃったんだろうな

ウッズは・・・。
はっきり言って選手達の名前は聞いた事あっても顔がわかんないというレベルの自分だけど、 やっぱ周囲がドラゴンズファンばっかで、勝てばみんな喜んでるし、 自然となんとなく自分も嬉しくなるし、ファンかな? という気持ちにはなってくしね。おめでと。
ちなみに俺は星野監督より落合監督のが好きなタイプだぜよ。


日立、DT-DR1。2001年製。D-VHSという規格のデッキ。デジタルで映像を録画できる。 どういう圧縮方式か知らんけど、DVDよりも、DVよりも、うーんと綺麗に録れるものらしい。 使用テープは専用品が必要。見た目はVHSテープと同じ形。 すでにとっくに廃れたシロモノなので、もうビックカメラとかでかい店でしかテープ売ってない。 いちばん安いやつが1本千円もした。
福永が全く使ってないと言うので借りた。と言うかずっと前に借りたこともあったんだけど、 一度ティンクル大会の録画に使ってみたらうまく録れてなかったんだよなー。 当時のビデオコンバータがどんなんだったかもう覚えてないけど、 多くのVHSデッキよりも信号の規格にシビアだったりするのかもしれない。 とりあえずDVカメラから再生した映像信号をちゃんと録画できた。故障してるわけじゃないことを確認、と。
でもさ、実はてっきりデジタル系の映像出力があるもんだと思い込んでたのよ。DV端子とか。 そしたらS端子とコンポジット端子しか無いでやんの・・・。 時代的にD端子が無いのは当然としてRGB端子も無しかー。 ゲーセンから持ち帰ってPCで動画を扱うのを前提に考えたら、 やっぱDVD録画かねえ。メディアだけ持って帰れるし。 それともこのS端子からのアナログ出力を高級なキャプチャーボードで取り込んだほうが綺麗だったりするんだろうか。
どうしよこれ。



10月8日   幻のサイン会

ティンクル大会でした。いやー、みんなが強くなったのと自分が弱くなったのとで、だめだめ。 前日も当日も負けまくり。野試合も大会も負け負け。これからのティンクル界は任せたぜ皆の衆。 仲良く暮らすんだぜ・・・
やっと編隊に点火するタイミングを思い出してきたな、と自身に感じてからでさえそうそう勝てないという事実。 特にTakさんは前回の富山で覚醒したのか、パワーアップを感じた。 とんえちさんもちょっとずつ上がってきてるしなあ。
でも今回は祝日絡みということで、前日も当日もかなりの回数の対戦ができて楽しかった。 手ごたえありまくり。

山崎さんとエスカ地下街の山本屋総本家へ味噌煮込みを食いに行った。 Q2近くの松屋の味噌汁が赤だしだったのに加え、ここでもまた赤味噌に驚く関東人の山崎さん。 味噌汁はともかく白味噌の味噌煮込みって想像したこともなかった。


例の指貫手袋。半年間アストロシティ筐体のカドで虐められ続け、穴があいた。 低反発ウレタンの黄色いブロックを挿入してクッションにしていたのだが、 このように飛び出してしまうようになったので新品に買い替えた。 まあこれだけのダメージが手に来てたんだからそりゃ痛かったはずだよな。



10月3日   ライデンファイターズプレイヤーに朗報

2とJETで、隠し機体を出すための稼働日数をいじる方法が INHさんのブログで公開されました。 この隠し機体がなかなか出てくれねえ〜んだよ!! という苦労話や悩み相談はかなり耳にしたものでありまして、 おまけDISKもさることながらですが、プレイヤーの方々には朗報でしょう。



10月2日   俺たちの戦いはまだ始まったばかりだとか

この、無理やりに毎日日付をつけて日記更新というスタイルを捨てることにしました。 今後は実際同様、不定期ということで。

土曜日の雷電DX :

練習3-8で終了。3-4までノーミス、1UP出してから死んでまた死んで2ミス。 3-5でまた2ミスしてようやくフル装備に回復。3-8の3way中型戦車×2で予定調和のごとく死んでおしまい。 あの3wayの初弾に対してレバー入れっぱなしでも、 自機を追っかけてくるような弾の角度だと当たるんだよなあ。あーあ。 死んだトコの動画でもどーぞ。 DVDではボム1発で・・・とか書いちゃったけどやっぱ2発使うべきなんじゃないかココ・・・?
というわけで到達ステージは同じでもいちおうスコアで最終を更新したんだけど、 やっぱ面数で抜かなきゃね。つか4周しないと終わらんつもりではある。