みんなが夢中になって暮らしていれば、別になんでもいいのさ トップページ 前 次 最新分 1月15日 一夜漬け城 こないだまでやたらQ2に客が多くて、こいつらセンター前にヤケになってんのか? 自分ひとり落ちるのがヤで仲間を巻き込もうとしてつるんでゲーセンに来てんだろうか? と思ってたが、なんかそろそろ減ってきたみたい。19日なの? まーそんな目前まで来て焦っておるようでは・・・。 タワーレコードの従業員が来てる服、あれ背中に「TOWER RECORDS 6F SUPER OPEN!」 とか書いてあるやん。 何年か前に、あれと同じロゴで「TOWER OF DRUAGA 1F−60F SUPER OPEN!」 なんてプリントされたブルゾン着てるヤツを見かけて、あれ欲しー! とか思った。 とかいうことを光速船Tシャツを見て思い出した。 光速船かー、その昔、おもちゃ屋で100円玉入れてやるやつで遊んだけど面白かった。難しかったけど。 1月14日 ABチェック またサファリへ行き初代雷電と雷電 II の違いを見極めんとする。 自機の速さは、やっぱり初代のほうが II より速いようだ。 敵の硬さは、敵の耐久値そのものも初代のほうが低い。また自機のショットスピードも速いので軟らかく感じる。 画面最上段の「敵にとっての無敵ゾーン」は初代もほとんど無いようだ。DX特有? 1月13日 恩讐の彼方 Qに行ったらギャルパニS3の場所を変えてくれてあった。ありがたや。 恩義は目に見えるカタチで返さねばならぬ、というわけで3500円ほど突っ込んでおいた。結果? 伴ってません。 いちおう今月は雷電DXとギャルパニS3と申請すれば、ひと月で2個全一が取れるということになるが・・・。 できればどちらも最終的なスコアでビシッと終わらせたいな。まあ無理だが。 1月12日 1じゃないけどね 背をまっすぐ伸ばして歩けません。左に傾きます。大工さんに、それは内臓が弱っているのだ、飲み過ぎだ、と指弾されましたが、 私はそんな酒飲みじゃないでゲスよ〜。でもちょっとずつ快方に向かっております。 雷電スレがなんとなく軌道に乗ってきたようでとても嬉しい。 35、36あたりが苦しかったがだんだん話題が続くようになってきた。 というか雷電ネタでちゃんとこういう話ができたことってほとんど無かった。あまり語られないゲームではある。 しかも1ボス2台目の顔の向きとか、妙に詳しい人が複数いるし。83は誰やね? それで急に雷電 II のことをチェックしたくなり、小夜さよさんを送りつつ岐阜のサファリへ。 いやー、今まで気付かなかったり、忘れてしまっていた事が色々と分かった。DXで細かいところが微妙に変更されてる。 敵の出現パターンの違いは当たり前として、
個人的な結論としては、やっぱDXのが面白い。ザコ戦車との戦いがイイから。 初代もあったんでやってみた。敵が軟らかいという記憶の再確認。だが敵の耐久力自体は II とそんなに違わない。 おかしいなと思って隣の II と見比べた結果分かったのは、バルカンのショットスピードが速い! あとホーミングミサイルの飛翔速度も速い! なるほど、これでかー。 自機も II やDXの1P側に比べると、まだ初代のほうが速いかも。それか画面幅が狭いのか? 1月11日 要するに唐揚げ弁当の安い版なのか ぐぐぐううう。これは・・・ぎっくり腰? しかしもう少し上の位置なので、ぎっくり背中という言葉はあるのだろうか。 ゲーセン椅子にまっすぐ背を伸ばして座ることさえ叶わぬ。止むを得ず早々に退散して参りました。 つーか明日、半日仕事があるんだが・・・ 久しぶりにベントマンの「鳥肉弁当」を食った。10年以上前、高校時代にはまだベントマンじゃなくて「ほかほか弁当」 か何だったか、だけど当時と何ら変わらぬ内容と味にしばし思い出にふけった。うそ。ふけらない。 1月10日 素肉裏健 コムテックタワーへ行った。レアゲー基板とか銘打ち、三輪サンちゃんとソニックブームが入ってた。 前者は間違いなくレアなのだろうが、後者はそれほどでもないように思うのだが違うのだろうか。 セガ製ボンバー縦シューというとこれとあとスクランブルスピリッツしかない、という意味では確かにレアだが。 いや待てよ、あれボンバーあったっけ? 思い出せん。 ソニックブーム、当時はすごく難しく感じた。1面さえまともにクリアできなかった。 でも今やってみると・・・1面ゲームオーバー。おーいー。1面が難しすぎるっちゅーねん。残機増やした設定なのに・・・。 コツを掴んだ2回目のプレイではいきなりラスボスまで辿り付いた。うん、なかなか面白かった。ちゃんと作られてる。 狙い撃ちってほどじゃないが、空中ザコをうまく撃墜できるかって要素にも重点が置かれてるあたり、いかにも昔のゲームって感じ。 しかしあれだなあ。いいゲーセンだよなあ。悔しいけど仕方がない。 それでもあそこの店員さん、本当はもっといろいろやりたい、もっと良くできるのに・・・って忍ぶこと多し、 とのことなので、あそこのお客さんもそこらへん汲んでやってほしい。 1月9日 他にも例はあるんだけどねえ X−BOX版ライデンファイターズの公式サイトのBBSを見ると、 日本語より英語が多い。ワールドワイドな人気が伺えます。 そんでもって海外サイトであるこちら にライデンファイターズのリプレイがUPされたりして心強いことこの上ないのですが、 内容はまあそこまでってもんでもないような気がしますが、 でもミスって死んだ時に「SUCK!」なんてキャプションが出るのはとてもアメリカ人ライクでよろしいのですが、 それより何よりこのホームページ見た瞬間何か思わざるを得ないっつーか、 シューターと萌えとの繋がりはやはり洋の東西を問わないんですか? 1月8日 ハートフル修羅場コメディ ちょくちょくQ1へギャルパニS3をやりに行くんだが、環境がわるい。落ち着かない。頼むから集団で見ないで〜。 泣きが入りつつ隣のファンシティへ。ありゃ? 戦国革命が、あの筐体のまま麻雀格闘倶楽部になっとる。 誰もやってなかったもんなー、諸行無常よのう。でもこういうフォローをするあたりコナミは偉いな。 でも誰も気付かないのか、元の麻雀格闘倶楽部は4ブースとも埋まってるのに元戦国筐体でやってる人は皆無であった。 んでQ1へ戻り、1階のビデオモニター越しに2階の様子をチェック。ち、あいつらまだいやがる・・・。 せっかく50円玉10枚くらい作ったのに使わず撤退。 名古屋では「ななか6/17」のアニメはやらんのかね? 一度くらいは見たい気がする。 こないだ年末麻雀の時にも話したが、あれって連載を途中から読んでも訳わかんねーよなー。自分もそのクチで、 設定が気になってコミックス4巻まで買ったのだが、立ち読み分に追いついたために続きは買ってないのだった。 ひどい。 1月7日 クレクラ・クレコン 弟がFFXIをやってて、なんか小人族の戦士らしいんだが、 剣を振るうたびに出る声がどうしてもクレイジークライマーやクレイジーコングの「ホイヤッ!」に聴こえる。 そんでもって「ホイヤッ!」の後にはつい「チロリンリン」と樽を飛び越して100点入った音を口ずさむ私であった。 1月6日 目がしょぼしょぼ 昨晩はむちゃくちゃ冷えた。そして積雪。そして休業。 仕事始めが1日遅れてラッキー。まあ車やトラックが(渋滞含め)動かんと仕事にならんので、まあいいか? せっかくなので雷電DXのゲームシステム解説を更新。 スコアも更新したので心置きなくホームページの更新に時間を充てられるというものだ。 本当はまだ著作権関係のメッセージを入れたかったのだが、もうダウンよ。疲れた。目が痛えー。残りは明日にして寝る。 1月5日 木曽岬ドライブ いつもと違って写真を撮りまくってみたので、それだけで1コーナー作ってみたり。 こんなの人に見せられても面白くないよな・・・ゲームと全く関係無いし。 あ、でもシバタボウルのゲームコーナーにてゼロガンナー発見。・・・意味ねえ。 1月4日 リタイヤ 親父の誕生日&退職記念だかなんだかで家族でメシを食いに行くというお達しが急遽あり、 えーと、ふぐ刺し、たらば蟹、中トロ、などなどやたら高いモン喰いました。お腹いっぱいです。 その後は一家4人を乗せたカローラが名古屋港へまっしぐら、 埠頭から海上に向かってテイクオフ! という事態にはなりませんでした。 酒で眠い・・・そう言えば昨日初めて飲んだカルーアミルクはあんまりおいしくなかったな・・・寝よ。 1月3日 もぬけの殻 うー、なんだか何もまじめにやる気がしねー。気が抜けてしまったわ。 仙台人190円定食氏が名古屋に寄ったついでに、彼のたっての希望で(?) いつもながら行き当たりばったりだがビストロ教会へ4人で急襲。 しかしやはりと言うか何と言うか、天国には連れて行ってもらえなかった。あえなく収監。 その後、同系列店でかの有名な月天が1月末で閉店するとの情報。 仙台人2名は年末年始に訪れたのに、間がわるいのう。まあ頑張ってくれ。 Q2閉店後は店の常連らと明け方まで麻雀。点4という中途半端なレートで一人負け、3800円ほど。くっそー。 前半があまりにもツカなさ過ぎた。最後の半荘だけは激しい競り合いを演じられたので満足。結果2着だったけど。 1月2日 今日の雷電DX : オレはオレの時代しか生きられないんだって・・・・あたり前のコトに気づいてサ ゲームも なんかそうだよナ どんなスゴイ高性能ハードと絶賛されても ほんの10年もすればどうってコトないレベルになる 技術は次々と最新鋭を過去に葬り いつまでも舞台の真ン中にはいられない 8年以上前 あのゲームは本当にとびきりの存在だった 悪魔のパワーと言われたその弾速に 誰もが恐れ そして敬服した どんな素晴らしいスポーツ選手でもいつかはそのステージを去る 時の流れは残酷で そして正直だ とびきりのあの存在を ただの時代遅れ 過去のゲームにしてしまった 誰も時代は越えられない――― あのDXは 伝説の中に生きるべき過去のシューティングゲームなんだ ―――だが プレイヤーがそれを拒む――― どこまでも特別で いつまでも現役台なんだと 挑みきる プレイヤーがあのDXを過去にしない あのゲームもそれを望んでる ずっと――― あのゲームを思うとサ・・ いつも前時代的な恐竜とダブるのヨ 時代が変わって まわりが変わって かつての存在感が失速してゆく 弾幕で 当たり判定も小さく そしてインカム効率のいい 新しい時代の怪物たちが次々とくる それでも戦うコトしか知らない――― それが生きてゆくコトだから オレは少し年を取ったかも知れない あのDXに情が移り過ぎる シューターとしてはお前の方が正しい 面白さだけがすべてでいい――― それだけを求めてきたゲームなんだ 2003年1月2日 雷電DX 練習コース 連付き 面数優先部門 19,525,270 pts. 3−7 こいつは春から縁起がいいぜ! と、いうわけで、せっかくだからやたらナルシスティックに盛り上げてみましたイエー。 元ネタは湾岸MIDNIGHT19巻P128から。この時のために「ここをパクッたれ」と用意してたってわけね、この人は。 笑ってくれやーい。 これで、えーと載るのは4月号になるのか、その号で誰かに負けてたらもう一度大笑いですなあ。 かつての最終スコアは、ヤキソバン氏の3−4でした。抜くのにえらい時間かかってしまいましたわ。 でもやっぱりヤキソバン氏のがぜんぜん凄い。かかった時間がまるで違うはず。 パターンや攻略では私のが勝ってる自信があるけど、氏はそういうのをすっとばしていきなり結果を出せるんだもんな。 つまり基本のシューター能力で負けてるってこと。記録は抜いたけどシューターとして勝ったという気にはまったくなれない。 今回のプレイ。ちょっと記憶が曖昧だけど、たしか練習コースクリア時に630万点弱しかなかったんだよな。 だって気合い14%では・・・なんでこういう時にそんな運がわるいかな。 だから今回のスコアは点効率かなり悪いはず。で、1−8の3way中型戦車×2のシーンで最初のミス。 画面左端のほうで切り返しそこねた。以前はノーボム安定してたのに、 さらに安定させようとして余計にいじっておかしくなってしまっている。どうしよう。 そしてそこからノーミスでずっと進んだ。各所のパターンの精度が上がってきているおかげ。 そしてついに3−4に突入、この時点でスコアで最終を抜いた。 プレッシャーに潰されそうだったけどここでやっと解放されたかな。 やっぱり面数優先部門である以上、ちゃんと面数で抜かないと情けないので4面をどうにか抜け、 5面もボンバー1発でなんとかした。 2回目のミスは3−6ボスの最終段階でしょーもない死に方。最後のミスも3−7道中でしょーもない死に方。 気が抜けてしまっていた。できれば2000万オーバーか3周クリアまでやりたかったがなー。 ギャラリーの方らでいちばん良かったのが、雷電おじさん2号(笑) 久しぶりに(モニターの映り込み越しに)顔を見たなーと思ったのが確か1−4くらいだったはず。 そこからゲームオーバーまで2時間ほどの長丁場をずーーーっと、じーーーっと右斜め後方で観戦しておられました。 はっきり言って隣に座って見てくる予備校生なんかよりはるかにマナーがいい。 なんかあのおじさんのおかげで落ち着いていられた気さえしてくるよ。ありがとうおじさん! おじさんも1年ぶりに再開してさー、初級クリアしてくれよ。トンガが潰れる間際には1−4ボスまで行ってたじゃんか。 俺が教えてやるよ・・・とはなかなか言い出せない俺様であった。 今年の初ゲーがこんな9年前のタイトル、それがその日のうちに終了。これでやっと俺の中で時代を前に進めることができる。 さてこれからどうしようかねえ・・・やっと弾幕系にとっかかれる? でも今までに一番やりこんだ弾幕系シューティングって 怒首領蜂IIなんだよな、よく考えてみると・・・。二番はサイヴァーンか? 雷電DXも、上級1000万を実は出してないのでそれやるか、 あるいは練習スタートで1−9を出してみるか。でもやっぱ3−7ってのはやや中途半端なので せめて今度の締め切りまでは粘ってもう少し伸ばしたい気もするし。 だけど、もうこうやって一度ふんぎりが付くと、なかなか気合いが入らんかもなー。 他のゲームにとりかかるか・・・差し当たってはギャルパニS3で2分切れないかどうか試すか・・・ おまけ 「気合い」上げ用のスタートボタン押し技は、このように虫ピンを隙間に差すことでやってまして、 それでこのスマイリーな針山を筐体上に常備しておりました。もうこいつの顔を見ることも二度とない・・・(んなこともない) 1月1日 賀正 祖母の見舞いに行ったり、木曽岬を疾走したり、そんな一日でした。 あー、ゲームしとらんなー。ゲームしなかった日なんてきっと何年かぶりだな。 |