みんなが夢中になって暮らしていれば、別になんでもいいのさ トップページ 前 次 最新分 4月30日 爆走山ん中 でも気が付くと老人ホームがあったりして、やっぱり無茶な行動は慎まんといかんですな。 某雷電系ポータルサイト の管理人様からリクエストを頂いたので、スーパーゲーマーズ誌の雷電DX攻略記事を 全ページUPしときました。 http://nmt.cside.com/sg_rdx/1.JPG 1.JPGから19.JPGまでありんす。そのうち消えるので見たい人はお早めに。 敵キャラの設定名称っぽいのはやっぱりこの記事でしか出てないんすかねー? それも最初の号だけで、次の号からは暫定適当ネーミングになっちゃうし。 ま、まさか最初の号のもライターの妄想ネーミングだったりしねえだろうな。 公開してくれよセイブ・・・。 4月29日 快走山ん中 養老山地と鈴鹿山脈のあいだをウロウロ走っとりました。びゅんびゅーん。 ネイキッド購入後1年10ヶ月で走行距離3万キロ突破。俺にとってはこれがスポーツカー。悪いか。 4月28日 アルカディア 全一取れた人はおめでとさん、取れなかった人は歯を食いしばって頑張れ。てきとうにやる、でも可。 服部さん、写真撮影にあたって「エラそうなポーズ」を強要されたと聞いていたのだが、 なんだか普通でガッカリ。 4月27日 あがく 洗車して2日で雨。あと右後席のシートを取り外して少しでも右を軽くしようと。 ほんと左旋回だめ。 ぷよフィはGWの期間中あたり対戦台にしとくらしい。 4月26日 ヤングオート増刊 昨日訪れたMGD師が、スーパーゲーマーズ を見て「こんな雑誌あったの初めて知った」と驚いていた。 あの頃はアーケードゲーム雑誌が 雨後の筍のように生まれ、そして死んでいった。全部。 スーパーゲーマーズ誌に特に語るべき点も無いが、ただひとつ、雷電DXの攻略記事だけが光っていた。 はっきり言って、あの雑誌の価値はまさにそこにしか無い。 でなければ買ってない。というか後になって知り、バックナンバーを取り寄せ、その充実ぶりに唸った。 それくらい他の記事から浮いている。なにせ、モノクロページの最初がこれ。 当時大流行の対戦格闘ゲーム群を押しのけての事だから、いかにイチオシ記事だったかが知れようものである。 まー雑誌の編集判断としてそれが正しかったかどうかは怪しいけれどもねえ。 スキャンしてみた。1面、9面。 ボスキャラだけでなく、ザコキャラの設定名称くさいのが確認できるのは恐らくこれが初出であろうか。 いや、もしかして唯一これだけ? 自分は家庭用やPC版をあまりやってないので、もしかしたらそっちであったんかもしれんけど。 悩んだのは、自分の攻略記事でも輸送機やザコヘリとか呼ばず 「軽輸送機SVC−10」とか「小型戦闘機SV−01」なんて書くべきなのかと言う事だが、 一瞬悩んだだけでやめた。だって分かりにくいから。でも一部、設定名称に揃えたほうが良さげなのもある。 「機動揚陸艇」など最初から従ったのもあるが。 9ボスのノーボンバーパターンって、それはパターンと呼べるほどのモンじゃないぞー。 あんなの避けれねえっつの。でもこの最後の秘密バラしがなければスタートボタン技に気付くことはなかった。 とか言って、私は「はむはむ」氏に教えてもらったんだけど。 しかしこのライターってどんな人なんだろう? PNの記名すらない。 他の記事を探すと、ああ、そう言えばこれでもハイスコア集計してたんだよなあ。 ベーマガとメスト〜アルカディアしか存在しないように普段は思ってるけどいちおうあったな。 ゲーム遊2でもあったっけ・・・思い出せん。 当時からして、2誌以外の全一なんて誰もほとんど気にかけてなかったような気がする。 それでも同じような人が申請している以上、やっぱり錚々たる顔ぶれなんだけど。 それにしても天野スポーツの愛すべきオヤッサンはいつでもどこでもあの調子。 他の記事ではミッチェルの人のコラムとか。燃えよゴンタってドッター職人がそんな頑張ってたのかとか、 チャタンヤラクーシャンクって実はけっこうマジだったの??とか。 福永が当時、単なる色モノじゃなく対戦ゲーとして評価してたような記憶もある。 4月25日 めんどくせえからずっと使ってるだけ 最近MGD師が「オタクのお宅拝見〜」などと言ってウチに来る。 我がPCを操りながら「ワシもギコナビを導入しようかのう」などと言っておったが、 他の専用ブラウザのがいいらしいぞ。 あ、ケツイ復活してます。ビデオ撮りできんけど。代わりにスト1945が消えてる。 4月24日 有名な濃緑ソアラは見なかったけど 仕事で岐阜県関市へ。帰り、東海北陸自動車道の川島PAに入る。 このPAからはオアシスパークというレジャー施設へ 歩いて入ることができる。食券方式のメシ屋や売店があったりして、 実質的にPAの一部機能を兼ねている。 したがって、セガワールドのあるPA、と言っても過言ではない。 まあビデオは皆無で大型機や景品機ばっかりなんだけれども。 それにしても東海北陸自動車道って前からだけど覆面多すぎ、 関から一の宮JCTまでのあいだにいったい何台の犠牲車を見た事か・・・。 なんで制限速度80kmなんだろう。しかも1台えんえん後ろについてきやがって、ドライブ気分台無し。 4月23日 擬人化 ケツイの台が故障したらしくて電源落ちてた。 週末はどうもアーバンらしい ので、スネたのだろうか。まあ大勢集まるんなら、確かに広いトコのがいいかもです。 頭文字Dはいちおう全コース制覇。まだ秋名の文太が残ってるけど。 あのゲームってエンディングとかあったんやねえ。 4月22日 君サイテー ハイスコア担当者として、やっちゃいけないミス発覚。 ・・・ごめんなさい。 4月21日 チャリのおじいちゃんをハネそうになった日 雷電DXで謎の現象。まず例のクレジットバグが起きた。そんで電源を切って入れ直した。 50円入れてゲームスタートしたら、あれ? 左上の「INSERT COIN」表示が 「PUSH START」に・・・。1クレジット増えてる。 もしかして電源落とす前にバグったクレジットが復活したのか? いちおう基板には電池もついてるので、あり得なくはないのかもしれん。 でもこんなの今までなかったしなあ。なんにせよバグはバグだけど。 4月20日 買いとる > 書いとる ちょっと前に、Q2にカーナビのメーカーから電話がかかってきたんだって。 アなんとかって名前しか覚えてないらしいけど、するとアゼストかね? カーナビの地図に載せてもいいですか、と聞くのでええですよ、と。 俺はカーナビなんてほとんど触った事ないからよく知らんけど、 どうも店の特色なんかも分かるようにするとかで、こう言ったそうだ。 「ぷよぷよが活気があるという話を聞いたんですけど」。 ・・・どこでそんな話聞いてくるの。 「ウチは格闘ゲームとかよりも、シューティングゲームとか、 あとティンクルスタースプライツってゲームの対戦が盛んなんですよ〜。」とか答えたそうだ。 うーわ、またいい加減な事を言いおって! ウソばっかじゃんそれ。 これじゃ東海ウォーカーの時の再来か。 他のゲーセンはもっとまともな返答したんだろうなー・・・ 本当にカーナビの地図作ってる人だったんだろうか? もし最新のアゼスト製?カーナビに触れる機会のある人がいたら、 Q2がなんて紹介されてるか教えてくだされ・・・。 4月19日 ウソくせーAIだこと カネコのHPが繋がらなくなって 1週間以上経った今日この頃、e麻雀でAIに役満ツモられました。 ひとり抜けて入ったAIが、子の役満・親満・7700と立て続けに上がり、 45000点あった私は2位で終了。こんなのアリかよー。 4月18日 成り行きのこと、行きずりのこと そう言えばケータイをまだ止められていると思われた。私の日記は書きっぱなしで その後どうなったかが不明であるケースが多いようだ。というかケータイは「止められてました」と 過去進行形で書いとるのに・・・。 頭文字Dのカードは失くしたので作り直しました。ランエボV。 痛風は完治しません。でも普段はほとんど忘れてるレベル。 Q2の客足は復活しつつあります。つーか予備校の君ら、そんな早い時期からゲーセンに来ててえーんか。 ハイスコアは埋まりました。 4月17日 帰っていくヨッパライ 豊橋まで3人で行きました。おや? 駐車場に銀色のファンカーゴが。 もしや噂の・・・あ、大当たりでした。 これが追突の形跡ですな。まー元気出せや。 エスプガルーダは、 VHSデッキでの録画とPCでのキャプチャーが同時に出来るようになっておりました。 頭文字Dの筐体後方。何やら怪しい分配の用意アリ。想像以上にすげー大変だったらしいので、 使ってやると喜ばれるでしょう。新幹線豊橋駅から豊橋鉄道に乗り換え、高師駅で降り、 踏み切りを渡ってそのまま東へ。こんなトコにゲーセンなんてあるのか? と不安になってきてもずんずん進んでいけばやがて右手にあることでしょう。 地図。 ロックントレッドの筐体。でも画面で動いてるのはレイフォース。 あのピックの代わりにレバーが生えてました。 という感じで、店員やまもそ氏の尽力により、メンテに関してはかなりの水準にある様子。 BMIIDXなど音ゲーはよくメンテが問題になりますが、そちらもバッチリでIR上位者も輩出。 あとはやまもそ氏自身がハイスコアで逆襲できれば文句無しかいな? 途中、腹が減って近くの元酒屋系コンビニへ。ついうっかり缶チューハイなど買う。 痛風を患って以来ほとんど酒を断ってるだけに、なんかやたら美味い。たった1本ですげえ酔う。 帰るのまだまだ先だと思ってとんがりコーン(10年ぶりくらいに食った)をつまみにしてたら、 いつのまにか時間。う〜んヤバイかも。そしたら同乗者2名は豊橋駅でさっさと逃げてしもうた。寂しい。 痛風の眠りを覚ます缶チューハイ たった1本で連れも乗り合わせず 東名豊田ICで降り、国道155号をちょろっと走って伊勢湾岸道へ。豊田南ICから入る。 あと少しで東名と接続して下道無しで行けるようになる。便利になりますな。 で、湾岸を気持ちよくトバしていたら降りるところを間違ったので長島PAへ。 ・・・うわ〜。話には聞いていたけど、週末夜のココってこんな事になっとるのね。 首都高の大黒PAの東海版か。走り系の車や、ウーファーをブンブンいわしてる車なんかでワイワイガヤガヤ。 夜8時で店舗が閉まっちゃうし、平日深夜なんてだだっ広い駐車場に2、3台しか居なかったりするのに、 半分以上埋まってた。 4月16日 ダブルやまもと 明日の夜は豊橋のNOVAに行く予定。元サファリの山本さんが行きたがってるので。 ネイキッドに運転手以外が座れるように構造変更せな。 山本さんは5月から群馬県だとか。達者でなー。 ・・・誰か穴埋めスコアでも出しておいてくれー。 4月15日 不明瞭な会話はやめーい もう次の日曜がハイスコア締め切り。早いなあ、あっという間だよ。 で、どうしてそんな時期になのかはよく分からんのだが、・・・ふーむ。感心した、というか安心した。 前身雑誌原始時代の担当者はよくやっていたようだけど、今もちゃんとやってたんだ。 もちろん意外な秘密ネタが存在したってオチも今まで実際あったわけで、 あくまでひとりの考え、ひとつの参考意見として捉え、 (他にも問い合わせるだろうし心配ないと思うが)、 慎重に裁定してほしいな、と。 ・・・足し算ミスって可能性はゼロだろうか? ついでに言うと、 ルールにちゃんと「足し算せよ」と書いておくべき。 ルール用紙見てて気付いたんだけど、頭文字Dの工場出荷設定として「ステアリングフォース:4」 と書かれてる。 ・・・別にカード使って変更してもいいんだよな? いやQ2には縁のない話だけどさー。 4月14日 なくしたものがあるような気がして 頭文字Dのカードどっか行っちゃった。あーららら。 4月13日 びびびびび アルミホイールの商品名で検索してくる人が増えたくらいは良かったが、 峠の名前と「ドリフト」とか「走り屋」とかが増えてきてびびっております。 4月12日 素直に戦えばあ? 雷電DX。久々にまたやっちまった。ゲルメズを逃がそうとして下で避け損なって死ぬのを。 正面の弾が当たるぞな、よしレバー左ちょん、レバーの反動で自機右へ戻り、死。 レバーの反動はあって当たり前。その上で操作せねばならん。 反動の全く起きないレバーって他がダメそうだしなあ。 聞くところによると、こういう微調整でちょん入れする際、 右手の指をレバーの柄の根元に添えて反動を抑える・・・なんて方法もあるらしいが、 あの場面に実戦投入できるかしらん。 4月11日 極道のテトリスト達 先日、某店員より、もうすぐテトリスが出るんだけど買ったほうがいいんかねえ? と聞かれた。 あれ、アリカの新しいのってもう出るのか、まだずっと先の話だと思ってたけど、 それなら買ってもいいんじゃない、とか話した。 が、どうもアリカのじゃなかったみたい。 サクセス製だとか? それなら止めさせたほうがいいんだろうか??? 4月10日 コストパフォーマンス 某氏「最近の日記を読んでると、そのうち走り用の車を買うのではないかと」 ・・・少し考えたけど。元々そんな車じゃないのに、あれこれパーツを買ってそっち方向に持っていくより、 ビートやカプチーノを格安で買えれば、それをノーマルで遊んだほうがコストパフォーマンスが良いのではないかとか。 もう少々ぶつけてオッケーくらいの気持ちで。ネイキッドをガードレールにぶつける気にはまだなれねえー。 でもやっぱねえ、そこまでは。ごっこ遊びみたいなもんだから。だいたい「格安」なんて無いもんなあ。 やっぱ安全運転しよ。 4月9日 語彙 福永がラーメン屋の本郷亭 に連れてけと言うので行った。スープが3種ほど選べるのだが、 メニューで豚骨を「あっさり」、豚骨醤油を「こってり」と表現していることについて私は異議を申し立てたい。 あっさりとこってりが逆ではないか? まあ実のところあそこは何食っても「こってり」なのではあるが。 同行した藤田は前に豚骨醤油を食べ、今回は豚骨とした。 彼の意見によると、「豚骨=あっさり」「豚骨醤油=こってり」は正しい。 しかし「豚骨=濃い」「豚骨醤油=薄い」でもある。つまり豚骨は濃いがそれでいてあっさりしており、 豚骨醤油は薄いがそれでいてこってりしていると。 まあそれはどうでもよく、新メニューが増えていた。ふつうの醤油ラーメン。 これが本郷亭とは思えぬほど「さっぱり」していてよろしかった。 他のラーメンは数ヶ月に一度食えばもうじゅうぶんという気持ちになるが、これならしばしば食えそうだ。 でも混むんだよなあそこ。 星の会まめちしき・その2 誰も出禁なんかなっとらんつーの。 4月8日 ケータイ止められてました 買った時に押したハンコが、銀行届出印でなかったのがバレたために。 しっかりチェックしとるんだなー。絶対そんなの確認しないと思ってた。 星の会まめちしき・その1 トンガ第1回大会当時、MGD師のHPは・・・まだ存在してませんでした。 パシュト時代の記録は、後になってから資料を元に復元したもの。 4月7日 テレビ見てた K−1MAX。モンゴル人の勝ちでねーの? 4月6日 曲解 MGD師は言った。ターボ車のオイルは10W−30「以上」でないといかんと。 オートバックスのオイル売り場の説明書きを読んだ結果、 5W−30のほうが性能的に「以上」なのかと思ってまった。 オイルが冷えてる時はより柔らかく、熱い時は同じ固さという意味に受け取って。 違うのか。こんなんで大丈夫か。 それはそうとネイキッドのタイヤを見ると、どうも右前タイヤだけ異様に早く減ってるような気が。 うわ曲がりきれねえ! 無理矢理ハンドル切ってブレーキ。あぶねえあぶねえ。 というパターンが多かったからなあ。視界の関係で左コーナーのほうが無理する気になるのと、 重いドライバーが右に座ってて重心が右寄りになっとるせいもあるだろう。 810kgの車体に90kgの錘だから。 しかし家からいちばん近い峠まで車で40分くらいかかるからなー、平日には気楽に行けん。 週末は走り屋さん達がいそうだし。 頭文字D、最初の車検直前で秋名山の拓海に勝った。ギリギリだった。 どうもラインを見ると、ヘアピンなどで自分はインに付くのが早すぎのようだ。 もう少しコーナー奥まで進んでからハンドル切ってみよう。 4月5日 性懲りも無し ヘッドライトがまた切れた。あの色温度の高い、白い光のやつって耐久性ないんだろうか。 あれ高っけーのに。オートバックスに行って代わりを買い、ついでにオイル交換。 奮発して5W−30の高級なやつ(3Lで5千円)を入れてみた。 ・・・違いはさすがに体感できんな、普通にオイル交換した時の感じはしたけど。 夜だったら対向車の存在をヘッドライトの光で感知できるはず、というわけで性懲りも無くまた峠へ。 うむ。確かに分かるね。昼間よりこっちのが安全か。交通量もぜんぜん減るし。 でも夜中の無人の峠は怖いよ・・・それに地形やガードレールの位置はやっぱり分かりにくくなる。 ネイキッド、Aピラーが太すぎて右前方の視界が塞がれすぎ。 右コーナーは体を左に倒して頭を車の中央に持っていかないといかん。うーーー。 走り屋ごっこ遊びもこの辺が限度かな。 4月4日 ティンクル大会 まずは遠征の福島県民氏が行きたそうにしているので大衆食堂半田屋へ。 名古屋市内唯一の店である。 まあ一の宮の店とほぼ同じ。ちょっと狭いかな? ティンクルは、開始前の野試合も大会もへぼへぼだった。大連爆を組もうとして焦りすぎ。 相手の画面を見なくなってしまっていた。大連爆は出るは出るんだけどことごとくこっちにボスに来てしまう展開。 こりゃーあかんわ。 慌てて浮き足立ってるんで、シュミットがやたら速すぎ、ショット遅すぎに感じてしまう。 こういう時はダメだな。 大会後の野試合ではだいぶ落ち着いてできるようになった。バランスが取れたと言うか。 とくさんが持ってきてた復刻版BEEP。アルカディアのゲーム小ゼルの元ネタが BEEPのゲーム小僧という事にやっと気付いた。懐かしい。 ところでこれ、大会景品と勘違いされたか誰か持ってっちゃったらしい。返してあげて〜。 4月3日 またひとつ上でバランスを取る 早朝4時くらいからドライブへ。誰も居ないうちに、と。 まずは鈴○スカイライン。ずっと2車線だし道は良い。 しかしやはりターボ付いてたところで軽は軽だよなー。まるで登らん。 滋賀県側の下りは楽しいけどえらく長い。途中のコーナーで1ヶ所だけ、タイヤのスリップ跡が大量にあった。 冬季閉鎖が終わって早速来ているようだ。 北上し、盆地を爽快に抜け、途中から舗装林道みたいなところへ突っ込み。 風が吹かないとダム湖というのは汚らしいもんだな・・・どんよりした緑色の水がたまってるだけ。 鞍○峠へ。鈴鹿スカイラインより広く感じる。こりゃーワルサするなっつー方が無理か。 でもコーナー手前でいちいち減速帯があって萎える。 狭いトコから広いトコまで実際に走ってみて分かったことは、対向車がいつ来るかばっかり気になって、 シロウトにゃ「コーナーを攻めるぜ〜!」なんて気持ちが続かねえ〜、ということであった。 狭いトコじゃいつか正面衝突しそうだし、広いトコでも相手をビビらせるだけで嫌だし。 ゲームやマンガでなんとなく憧れて来てもいかんですな。 お前の車はそういう車じゃないだろというのは置いといて。 夜からはティンクルの対戦。久しぶりということで心配もあったが動きそのものは大丈夫みたい。 でも戦略・戦術的にどうなのかは怪しい。 戦術的に、ヤバくなったらザコを連爆して処理落ちをかけてしのぐ、 というのを意識してやっていこうというのが今回のテーマのひとつ。 ボスを出されているとザコ敵に点火するのがどうしても遅れるので、 その間に処理落ちが外れてヤバくなりやすい。 なので、処理落ちが外れそうな時は、あえて前のザコ敵を泳がしておいて、それから連爆するとか。 まあこれはうまくいってたけど、ちょっと気にしすぎてやりすぎでもあった。 戦略的には、なるべく前に出て大連爆を組んで・・・なんだけど、なんかいまいち。 4月2日 ゴーゴーとは言ってませんでした おっと載ってないのはピットインじゃなくてカレッジだった。 ぷよフィ大会を取り上げた例のテレビ番組のビデオを見せてもらいました。 いやー服部さんエライなあ、カメラやあんな大勢の前でちゃんと話せて。 俺だったら緊張してあーとかうーしか言えなさそうな気がするわ。 明後日はティンクル大会。最近ぜんぜん対戦してなかったからちょっと楽しみ。 ネイキッドのフロントガラスに仕掛けられた、劣悪なる撥水コーティングがようやく剥げ落ちてきた模様。 でも右下の辺がまだ残ってて、ワイパーが通り過ぎるたび白っぽくスジになります。しつこいぜ。 NMTは撥水を誤解している、キチンと施された撥水コーティングならそんな風にはならんのだ! と訴えて認識を改めさせたい人、もしいましたらいつでもやってくださいお願いします。 4月1日 ネタ無し 天野スポーツ、もう5月号にハイスコア掲載されてました よ。 ずいぶん久しぶりの復活、いやアルカディアになってからは初ですか。 しかし微妙なコメントは相変わらずで微笑ましいです。 ダライアスの3画面筐体は日本で1台だけってことは無いぞ・・・ モナコGP(セガ、79年)だってどこかで現役稼動してるだろうしなあ。 田舎のホテルの寂れたゲームコーナーなんかで。うーん。 前にも同じ事書いたような気もするけど、むしろそういう積極的商売根性を買いたいです。 必ずしも店主が商品に精通してなきゃならんわけじゃない、問題はやる気だろう。とあそこに行くたび思います。 岐阜のサファリの地図が載ってますが、今後のスコアラー状況がちょっと心配なように伺っております。 どうなんでしょう。 カレッジが載ってませんね。あと5月号なのに豊田のハイテクセガが載ってません。 お店の勘違いかな? 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