みんなが夢中になって暮らしていれば、別になんでもいいのさ トップページ 前 次 最新分 5月31日 泣きっ面にチャリ 果たして俺はこれに慣れることができるのだろうか? たとえ俺が慣れるなり我慢するなりしても、車のボディはそういうワケにはいくまい。 寿命が短くなりそうだ。 少し走って、後輪側が特に跳ねている事に気付いた。バネレートは前3.9、後2.5。 この車の荷重は前500kg、後300kg。これでも後ろのが跳ねるんだなあ・・・。 ・後タイヤだけノーマル13インチに戻す ・前後タイヤとも戻す ・後ショックだけノーマルに戻す ・後バネだけノーマルに戻す ・前バネをもうちっと柔らかいのに交換 あーうー、そういう検討しなきゃならんかもしれんマジで。やだやだ。 ガソリンが空になったので満タンまで給油、そしたら少し跳ねがマシになった。 タンク後ろだから重くなったんだな。 真横からの写真 斜め前からの写真 車高の下がり具合は思ったほどではない。公称4cmダウンだが、2、3cmかも。 これからだんだんヤワくなって下がってくるんだろうか。それならそのほうが助かるが・・・。 途方に暮れっぱなしの私がコンビニから戻ってくると、はて、前バンパーに見知らぬ黒点が。 虫の死骸が付いた? 鳥の糞? いやこれは・・・あんぎゃー、何よコレ〜!? わ、分かった、前に止まってた子供用チャリだな!? それを倒しやがったと。 もうお兄さん泣きそうよ。 ちょっとそれなりに走ってみた。確かにハンドリングは良くなったなあ。 なんつーかダイレクトな感じ。ロールしないから、これだけハンドル切ったらこれだけ曲がるって分かり易い。 トラクションが向上したのか、加減速もダイレクト感が増した感じがする。 コーナーの連続した道を走ってるとだんだん操作に集中してきてトランス状態のように・・・までは言わんけど。 しかしこれだけのために大事なものを失くしてしまったようだ・・・。 車から降りるとドッと疲れが出る。ちょっとは慣れてきたけど。 5月30日 背中や腰にクるわ・・・ むずがるMGD師を急かし、ネイキッドにパーツの取り付けをやってもらった。 夜7時半あたり作業スタートでQ2に戻ってきたのは10時頃。サスショックとタワーバー取り付け、 アライメント調整、ヘッドライト光軸調整、さらにブレーキの具合が気に入らんとのことで その調整までしてくれたとか。よっ職人さんいい仕事してるネ! センキュー! 報酬は君のスイス銀行の口座に振り込んどくよ。 ドキワクしながら試乗。しかして家に生還した頃には・・・ 顔面蒼白であったろう俺様。こんな・・・こんなに硬いのかよ!? ひでー乗り心地!! 「だから車高調のKカースポーツ製のにしとけって言ったんだ!」 とNMT脳内Kカースポーツ派が罵声を浴びせる。いやー本当硬い。硬すぎるよ。 もうバンバン跳ねまくりじゃん。こんな本格的なのじゃなくて良かったのに。 僕アそんな走り屋さんとかじゃないんだよー。ちょっとスポーティに走るフリができりゃ良かったんだよー。 どうしよーやっちまったよー。ノーマルとコレの中間くらいで良かったのに・・・。 これじゃ会社のトラックのがまだマシだぜい。 5月29日 でゃーおうじょう(名古屋弁) 大往生を別筐体に移しました。 海乃さんが伊勢の実家から戻ってきました。何やらおみやげをくれるらしい。 毎週土曜は例によって早売りのジャンプかと思いきや、伊勢うどんのツユだと言う。 伊勢うどんっつーのは、要するに特濃かつ少量のツユで食べるうどんの事らしい。 伊勢地方ではそれがデフォであり、海乃さんは外の世界に旅立つまでそれが普通のうどんだと思っていたらしい。 ヤック・デカルチャ。 俺「なんだジャンプじゃねーんか、使えねえヤツ。デスノートの続きが気になるのに」 海「ひでえ」 俺「今まで何のために貴様を生かしておいたと思っとるんじゃーッ!」 海「そ・・・それじゃおれ早売りジャンプ買うために生きてたのか」 ところでチャッピー復刻版買ったはずなのにどこにも見あたらねえ。 しょうがないので古いほう引っ張り出してそして読みふけってしまうのであった。 5月28日 はずんでるで 声 慌ててアルカディアだけ買って帰宅。宅急便を受け取るために。 さて今月号のハイスコアですが・・・。ポチッとにゃ〜のひとりでポチにゃ〜部門、今月は更新がなかったようです。 実は、やってしまいました。4月22日に書いた「スコア担当者としてやっちゃいけないミス」、 つまり「送り忘れ」です。直後に御本人に言われて気付いたのですが後の祭り。 服部氏の全一を1個つぶしてしまったという結果になりました。この場を借りてもう一度お詫びいたします。 宅急便の中身は、ネイキッド用のサスショックのセットとストラットタワーバー。買っちゃったよー。 消費税込み105200円。タワーバーだけでもさっそく付けてやろうとしたけど途中で断念。 他のパーツが邪魔してナットまでラチェットレンチが届かん。 照明を得るためにキンブルの駐車場でガサゴソしていたんだけど、 あれやこれや外して・・・となると閉店時間に間に合いそうになかったので。 じゃあ後は頼んだでーMGD師。 5月27日 よりどりみどりわたりどり まったくノーチェックだった未知の落ち物パズル(?)「ZOOO」が入荷していた。 とっかえだま・・・とはちょっと違うか。 そこへ某氏がやってきた。いやー羨ましいなあ、やるゲーム多くて。 いよいよQ2は服部専門店と化してきたな。 え? 何? やるでしょ? こりゃーキミのために来たようなもんじゃないの? ええ? やらないの?? そんなー。どっちよ。 某「ところでこれ、2人同時プレイモードがあるんですけど」 俺「あー」 某「集計方法って・・・」 俺「あー! いや、それはないやろ(笑)」 5月26日 挫折禁止 全一MIDNIGHTでも作るかーと思って取り掛かったのだが、 ここまではいいとして、 肝心の次ページでネタをうまくこねることができず挫折。そんなもんだ。 5月25日 料金所の Watch Out! Watch Out! 例によってなんとなく木曾岬や長島へドライブ。長島スパーランド周辺は夜景が美しい。 観覧車のイルミネーション、名港トゥインクル、沖合いの水平線に並ぶ船舶の明かり。 海岸の堤防上に気持ちよく寝転がっていると・・・風邪ひきそうだが。 伊勢湾岸道の長島PAは、平日深夜の人口密度はとても低い。間接照明と相まって何か幻想的な雰囲気がする。 で、そのままIC出口へ。料金所でお金を払うと、収受員のオッチャンが「それって油圧計かね?」と聞いてきた。 明々と光ってるから目立つんだろうな。 「あーこれはブースト計ですよ」「ぶうすと計?」「えーとターボのかかり具合が分かるんです」 ・・・ターボっつーのは空気を圧縮してエンジンに押し込んでパワーが出るんだ、とか、 今の軽自動車は昔より大きく重くなってるからターボ付けてやっとこさ普通ですよ、とか、 なんか料金所のブースの前で10分くらいオッチャンとお話してた・・・。 やっと次の車が来たからさようならしたけど。 チケット見たら高速に乗った時間が分かるからなあ。 隣のICから入ってただPAにぶらっとしに来ただけの暇人と見切られたのであろう。 ま、あれだけ利用者いなきゃ、オッチャンも退屈なんだろう。 5月24日 ケッタでも飲酒運転は適用されるらしいぞ気をつけろ MGD師にケータイかけたらそんな調子らしく。・・・たしかそのはずだけど、捕まった人が本当にいるかは知らん。 でも酒飲んでケッタこぐとめちゃくちゃ酔いがまわるよ。 Q2でサイフを置き引きされたというお客さんがいたらしく、ビデオを巻き戻してチェックしておりました。 持って行ったのが誰か、は確認できたようですが、はてさて。 5月23日 変光星ブラックレーベル もはやプレイ中に明度が変動するのが分かるくらいらしい。 週末は某スコアラー氏が遊びにいらしてまして、雪苺娘をおみやげにナミキへと帰っていかれたようですが・・・ 果たしてちゃんと売ってくれたんでしょうか。賞味期限2時間の壁ギリギリ? stさんがアーバンの場所を知らないというので赤鯱艦長氏のデミオで乗りつけ。 ケツイやっとる人がおるようですなー。 Q2に戻ってきたらMGD師がいたのでドライブゴーゴー。某所で危険行為手当を稼ぎました。 ギャアアアア!! プッシャー! いやプッシャーとまでは。 5月22日 完全自殺まにゅー 自殺動画。 ・・・検索エンジンって怖いよな。 5月21日 お前のバックアップを消してやるー 鬼人君 が蜂IIをご購入あそばれたようだが、もしかしてまだ実戦やIRのエンディングを見てないのだろうか。 6面終了時のエンディングと違っていたかどうか覚えてないけど。 たしかトレーニングモードをクリアすると、いかにも「真相」らしきものを逃がしてしまったか・・・ みたいな悔しそうな赤青緑の3名の表情が見られるんだっけ。 あれも捨てがたいが、真エンドでは誠にハレヤカ、やり遂げた感まるだしの実にいい顔をしてるので 是非がんばってほしいところだ。セリフを付け加えるなら 「とうとうやったな!」「畜生、まだ震えが止まらねえぜ!!」か。 5月20日 神獣 群馬県へと旅立ってしまわれた醜!男塾−山本氏ですが、その引越し先から写真が届きました。 クリスタルとかは無かったそうです。 しかしこの怪獣のようなキャラクターがミクラスでないという保証は無えよな。 もしかして大昔の力士の雷電を祭ってるんでしょうか? それはともかく、お守りやステッカーを提供して頂けるそうなので、 筐体にでも付けますかね。 5月19日 満腹 あー・・・何か面白いゲームやりたいなー・・・昔みたいに何も考えず没頭できるようなのが。 別にシューティングでなくていいからさー。 でも心の中では、たぶんもうどんなゲームが出ようともそんな面白くてたまらんなんてこと 無いんだろうなーとも思っているけどなー。 ずっと上の年代の人らが「何か美味しいもの食べたいなー」とつぶやくのと同じだな。 今日は、Q2店員の蛍光緑ジャンパーをはおった私を見た人がいたかもしれません。 雨で服がズブ濡れになって下着だけじゃ寒すぎるので借りて着てただけです。 決して「遂に・・・」になったわけではありませぬ。 その姿でゲームするのもマズイので(ねえ?)とっとと帰りましたが。 5月18日 懺悔室 SASAの他機種版ってどれだっけと思い、サッとぐぐってはみたけどどうもはっきりした答えが見当たらない。 もしかして勘違い? 湾岸スレ からホリランスレ に誤爆、それも二度目でした。恥ずかしい。 5月17日 思い出ゲー ネタが無い時はこのまま2ちゃんのスレへの書き込みをバラすシリーズで。 アストロロボSASA ・・・あ、人大杉か。 自分がやったのはFC版。たしか、他機種でもあったよね? 買った時はハメられたーと思ったなあ。それも発売日にほぼ定価で買ってね。 中学生くらいかのなけなしの小遣いで、弟の小遣いと合わせてさあ、目も当てられんつーの。 なんかオレはそういうのがえらい多い。 バンゲリングベイ、アーガス、チョップリフター・・・すぐには思い出せんけど他にもあるだろうな。 それでももったいないから一生懸命遊んだもんだよ。SASAも1周はしたはず。よう頑張った、オレ。 ただ、こういうのって後になって久しぶりにやった時に面白さに気付くってのあるよねえ。 オレにとってはバンゲリングベイがそういう再発見体験の最高峰だ。 「銃の反動で移動する」っていう基本アイデアだけ使って、 うまいこと今風にリメイクしたら良くならんかな? カイの冒険とどっちが上かってくらいストレス溜まりまくるゲームなんだが、 そこをもっと爽快感あるようにして。エネルギー制を捨て、 固定画面じゃなくて全方向スクロールゲームとかにしたら。 あーでも、一部ファンから待ち望まれていたリメイクって意味じゃ、 オレもスターラスター大好きなのにスターイクシオンやってないもんなあ。やっぱやらんもんなのかな・・・ 5月16日 ヤレたボディ 純正タイヤのロードインデックスが77。15インチのに換えてからは73。 これが1下がったら、純正の指定空気圧より0.1kg上げよ、とのことを 教えてもらったので そのようにしてみた。2.0から2.4へと。・・・しかしインチアップってやっぱアカンのかしらん・・・ もともとインチアップという意識はあんまりなくてアルミにしたかっただけなのに何故か15インチまで。 せいぜい14インチにしとくべきだったか。 走ってみたけど、普通に乗ってる限り、違いは分からんなあ。 ずーっと空気入れずにいてふと思い出して足すとえらく違って感じるもんだけど、 ある程度以上はそんなもんか。 でも高速でぬわわキロ以上出したら、ハンドルのガクガクブルブルがかなり和らいだのでびっくり仰天。 5月15日 あの虫たちに何の意味があるかは知らんが 気が付くと明るすぎになっていたり暗すぎになっていたりする大往生。 どうやら筐体側の不調のようだ。 リアルアンドフェイクが20円なのでなんとなく遊ぶ。 気軽に始められ、「くっそーなんでオレこんなの見つけられんかったんだよ畜生馬鹿野郎!」と適当に悔しがり、 気楽に諦めて終われる。 海乃さんは風邪ひいてたんだってさ。 5月14日 謎のアストロシティ 大往生の画面がまた異常に明るくなっていた。再び暗くした。誰かが弄ったのか? むむむ? 誰かさんが見つけられないと言うので リンク張っておきますが。 一番下、4月30日分。巣鴨の方はQ2でもソレっぽい ネームで申請してくださっておりますな(12月号)。 5月13日 あ ・・・、そうだった・・・。今日がワシにとって何の日か調べようとする者に災いあれ。 Q2、ケツイの筐体を交換。んが、暗いぞ。 画面がホワイトレーベルと化していた大往生もいっしょに調整。 どっちもコンパネ内部のボリュームを最大に回しても不足という状態なので、 某店員氏がブラウン管の裏についてる基板の元ボリュームを回した。ついでにフォーカス調整も。 「こえー」とか言いながらだから分かっちゃいるはずなのだが、 某店員氏の手があの辺にフラフラ近づくたびにドキドキする私であった。通電しながらだからなー。 でも大往生の画面はちとコントラストがキツめになってしまった。 ケツイのはなんだか緑か青が強いような気がする。 5月12日 連爆MIDNIGHT ダークランはロードランより胸が大きめ。という設定がある。 あのマンガ版の3mmというのが公式設定なのかどうかは知らん。 5月11日 明日は取りに行けるかな スパムメールの来る量が少しずつ増えてきてるなー。最近は一日5通以上は必ず来るようになったな。 ウィルス付きのも増えた。ノートン入れてるけど。 昔から言われてる、怪しいメールは開くなってやつ。 あれって削除しようとしてプレビューが出ちゃうのは別に構わんのだよね? 添付ファイルを開くなって意味だよな。うーん初心者ライクだ。というか初心者だ。 公開してるメアドもちっとは工夫したほうがよかろうか。 月曜日って言ってたのに申し訳ない>某氏 5月10日 小僧 秘密の練習場を発見。スキール音がするようになった。とか言ってアフォだよな。 雨ザーザーの完全ウェットだから、そういう路面をこするような音はしないで、 いきなりヌルーッと滑り出すもんかと思ってた。 そういうもんでもないんやねえ。とか言ってるレベル。でも本当に滑った時は音もしなかったような・・・ 見ると、明らかに後ろより前タイヤが減ってる。早えー。 5月9日 他のプレイヤー諸氏にはまみえず e麻雀設置店リストを見てたら、意外と近くに1件あったので行ってみた。 弥富町の国道23号沿い、家から車で15分ほど。オートレストランチューベーという店。 入ってまず驚いたのが、麻雀格闘倶楽部3が4ブース設置されている事。 e麻雀は2台あり。よくそんな環境で生き残ったもんだ。 はっきり言って小さい、ボロいコインスナックなのだが、 何故か頭文字D3が5台、バトルギア3が4台もある。しかも50円。かなり流行ってるようだった。 5月8日 改めて考えると自信がない e麻雀、同巡のフリテンでロンできた。役牌と数牌のシャボ待ち。役牌の後づけしか役がなかったんだけど、 先に数牌のほうが出て、次に役牌が出た。 ん〜? まさかと思うけど、役無しでアガれない当たり牌なら、フリテンの対象外・・・ ってのが麻雀の公式ルールなんやろか? そんなハズは・・・ 5月7日 Q2行ってもe麻雀ばっかやってる人 練習1−0で赤ボンバー取らされたので1−9狙いでもしてみるか〜・・・ と消極的に目標変更してもやっぱりやる気ダウン状態ではすぐ死ぬってもんだ。 5月6日 埠頭で死闘 カーショップでネイキッドにブースト計をつけてもらいました。本体とスタンドと工賃で合わせて2万円。 こんな感じに取り付け。ちょーっと無理アリ。 警告灯の下半分は正面から見えなくなっちゃった。横から覗き見ればなんとか。 夜に真正面から見るとこう。 スピード・回転計に比べて明るすぎー。 へー、ブーストのかかり具合ってこんな感じなんだーと面白がりつつナ○タへ。 地理的には鍋○干拓地でもなんでもない場所なんだけど、 何故かそういう方面では昔からそう呼ばれてる一帯。まあ名古屋港の西のほうの埠頭ですな。 週末深夜は閉鎖されたりパトカーがいたりするけど、平日なら夜でも誰もおらん。 そういうの見た事ない。そうでなきゃ、よう行かんけど。 いちばん奥のほうに片側3車線の直線路がある。 地図で見ると長さ2kmくらいありそう。 付近の会社から帰る車はちょくちょく通るけど東行きはまったく交通量ゼロ。 そんなわけでササヤカに真似事してみました。 トリップメーターで適当に400m計って路上に目印の雑誌を置いておき(最後に右に落ちてるのが見えるはず)、 いざ! おりゃー! ・・・うーん、なんか20秒くらいかかってるんですけど。 発進のタイムラグ(1秒弱)、ごく大人しい発進方法、失敗&ヘッタクソなシフトチェンジ等を考慮して、 きっと本当は18秒くらいは出せるのさ〜と思っておこう。 分かった事としては、この車のMAXブーストはおよそ0.8から0.85くらい。 3000回転切るあたりからでも、アクセル踏み込むとけっこうちょくちょくそこまでいく。 ぜんぜん日常的だ。 ところが不思議なことに、これが5000回転くらいまでしか続かず、 そこからアクセルべた踏みのままでも少しずつブーストがオチていく。 だから上のフル加速中でもブースト0.7弱くらいしかかかってない。 機械的な原因なのかリミッター的な制御なのかは俺には分からん。 この後、伊勢湾岸道で「ぬあわ」キロくらいまで出してみたけど、 巡航してる限りそんなにブーストってかかってないもんなんだねえ。 などなどと勉強になった一日でありました。 いつかパーフェクトドライブ を買う日のために? これいいよねえ。もうネイキッドに対応してたとは。簡単だし実売6万円台だし、 ブーストコントーラーその他必要な機能がこれ1台で済んじゃうんだもん。 5月5日 やる気はない 練習1−9ですか。恐らく練習スタートでもずーっとノーミスノーボスで行ければ9面に行けるはず。 しかしあまりに困難な条件のように思える。でも不可能ってほどでもないような。 という感じに昔から雷電DXファンのあいだで語り継がれてきた夢の事業、それが練習1−9。 実行するとなると、壁として立ちはだかるのを誰しも予想できるのが1−6ボス。 というのはコイツの2段階目の攻撃があんまりひどいから。 自機を曖昧に狙う連射弾、ってそれだけなんだけど単純なだけにどうしようもない。 1、2周目ランクなら、自機を画面端から横移動させていけば反対側の画面端に着く前に攻撃を終わらせられるけど、 3周目ランクだとまず無理。曖昧な弾の中で避けるっていう、 非現実的な事を何回かやれればもしかしたら、という位。 レーザーを持っていけば簡単に倒せるは倒せる。 2段階目は耐久力が低いので、レーザーで撃ち込んでいれば攻撃が来る前にこの段階をすっとばせるから。 ところが練習スタートだと、この6ボスあたりでアイテム周期がボンバーモードに入ってしまうため、 ショットアイテムが取れない、という問題があるのであった。 それでもかなり前に出たショットアイテムをボスまで泳がせて取るという手もある。 しかし今度は7面道中が厳しい事になる。 バルカンに変えるまで、果たしてレーザーでノーボムを貫けるだろうか・・・。 うまくいくかどうか分からないけど、練習の列車でアイテム周期を調整するってのはどうだろうか。 列車は最後に最後尾を壊すことでボンバーを出せるけど、ここでわざと最後に壊さないようにする。 ・・・でもたぶんこれで出るアイテムって、ただアイテム周期に従っているだけだよなあ。 最後に壊した時に出るボンバーは周期に挟まるカタチで出てるっぽい。 だとするとアイテム4個ぶん前倒しになるから、6ボス到達時に・・・ かえってボンバーモードど真ん中になっちゃうのか? 調べた事ないけど。 それならアイテム周期を後ろにズラすほうに考えた方がいいのか。 1−0の地上輸送機がアイテムを出さず、列車は全部ボーナス点を取るのは当たり前、 そして1−1あたりで輸送機を1機か2機くらい逃すとか。4面ラストの地上アイテムとか逃がすのは難しいか? 7面をレーザー+ホーミングで頑張るのがやっぱりいいのかなあ。 8面道中は、もうその時の調子次第。異様に見えてる時ならノーボムで行けた事は何回もある。 8ボスラストって言うか1周ラストの最強ザコ戦車は、あんまり運が悪いとどうしようもない。 ・・・もしかして出現ポイントのナナメ下ぎりぎりに付けたら、 小クリスタル弾を抜けつつ重なって倒せたりするのか? 改めて考えるとなんも調べとらんなー俺。 5月4日 男前になりました アルカディアによると落ち物パズル=服部さんらしいので、斑鳩もやってたことだし是非 これでハイスコアを出して頂きたい。 乗り手もマシンも本物なら── 魔の時にアクシデントは起こらない お前はいつもそう言っていた ──そしてそのとおりになった アクシデントは魔の時に起こらなかった なんてコトない駐車場で バックしてきたQ2店員のミニカを食らって わずか 0km/hたらずのスピードで── あんまり眠くて車内で仮眠を取っていたら、なんかグラグラッとして目が覚める。 地震か? と思ったら・・・あーあ。まあタダで停めさせてもらってる身分だし・・・。 傷は不思議とそんなにショックでもないのだが、なんだか運転手がヘタでこすったみたいに見えるのがやりきれない。 この車、コーナーバンパーはそこだけ簡単に交換できるので、 在庫の残ってそうな今のうちに確保しておいてもいいかもなあ。 5月3日 誰のせい 麻雀。昼前から夜になるまで半荘7回ほど打って8800円勝ったぜイエー。 途中で昼飯にピザを頼むのが恒例なのだが、そこで私は飲み物に缶ドリンクの冷たい緑茶を頼んでおいた。 福永が電話口で次々と注文する。やがて配達がやってきて届いたものは・・・ ハーゲンダッツのグリーンティーであった。同ストロベリーの注文があったのと、 「アイスの緑茶」と言ってしまったのが敗因のようだ。 5月2日 忘れた日 これ書いてるの5月4日。1日忘れてた。うーん、とにかく無意義にゴロゴロして過ごした記憶しかない。 夜になってからQ2行ったけど誰もいなかったような。 帰ってから443さんが来ていたらしく、頭文字Dキャラメルだかなんだかをお土産に頂いた。 碓氷峠で売ってるの、アレ? 5月1日 彷徨 仙台からイトチューさん来名。はるばるお疲れさんです。福島県の某氏とコトバがよく似ております。 するとあれが標準的東北弁アクセントなのでしょうか。 腹減ったメシ食おう。ならばマウンテン行くべかとMGD師が言うのでついていくことに。 ところが駐車場満車状態。県外ナンバーの車多数、 順番待ちの人も入り口外まで溢れてる。やはりGWの夜に行くなんてのが間違いだったか。 根性無しの我らはスゴスゴ撤退。栄のナディアパーク周辺のラーメン激戦区で どっかのラーメン食いたいという私の願いを聞き入れMGDランクス再出発。 ところがそこも路駐できるトコねえなーと迷い進んでいくうちにずいぶん離れてしまい、 Q2に戻り結局、醍醐麺を食す。無駄足であった。 だから則武家だっつーのにいつまでも醍醐麺と呼んでしまうのはQ2をトンガと呼ぶがごとし。 |