みんなが夢中になって暮らしていれば、別になんでもいいのさ トップページ 前 次 最新分 10月31日 スローペース 今日の雷電DX : 2-6後半で初ミス、そこから立て直せず2-8で終了。 10月30日 なんて事だ 今月のアルカディア。Q2のスコアもコメントも載ってねー。 恐らく・・・水曜日夜に店員さんが送ったのが、木曜日消印になってしまったのではないかと・・・思われるわけで・・・。 アウトかー。俺も迂闊だった。もしかすると向こうのミスの可能性もあるが。 スコアは服部さんのしか無かったけど、彼は二度目だ。本当ごめんなさい。 ま・・・まつおさん! 本当に優勝してしまうとは・・・。さすがだ。 今日の雷電DX : 実質2週間ぶり。なんかパターンとか忘れてやしないかと恐る恐るやる。意外と忘れてないな、と思いきや、 なぜか4面のレーダーの3砲身戦車の出てくる位置が「あれっ?」。なんとかなったけど。 後半面ほど不思議なところで忘れてたりする。2-5で終了。 3面の1UPのところの輸送機がボムアイテムを出すと、後で避けようがない位置に泳いでくることがある。 赤ボム避けようとして無理な動きになって死んだりとか。 最初の色が黄色ならすぐ取ればいいんだが、 赤だった場合、画面端を調整して跳ね返りをコントロールしてやるくらいしか手が無いか ? 10月29日 言外に募る デススマイルズをビデオ撮り出来るようにと頑張ってたみたい。 虫姫さまふたりに使ってたXAV-2sとデッキを移植。 ところが使ったVHSデッキがプア過ぎるのか、テープにちゃんと録画されない現象発生。 三菱製デッキに変えたら撮れてたけど、ぷよぷよ用なので戻した。 今Q2に余ってるデッキは壊れてるやつばっかりなのでどうしようもない。 今日のNCロド : なんだかんだ言った挙句、タイヤだけ交換。今度はミシュランのパイロットプレセダ2だ。 工賃・古タイヤ処分代込みで82,000円ほど。前のSドライブよりちょっと高値。 とりあえず若干ながらハンドリングがクイックになったような気がする。 トバしてみないとよう分からんな。 車板の動画スレから 乗り心地がひどそうだ。フチコマまであと何年かかるんだろう。 獅子舞みたいに人間が入ってるのかと思った・・・ 10月28日 アルコラ 支援? カラオケモードがあったことも遠い記憶。歌詞に2番があったなんて遠い記憶にすら無かった。 最高のドライブ日和だと言うのに家でごろごろしてました。 ここんとこ仕事が辛くて疲労もたまってたので、たまには休ませよう・・・。 アルミホイール・コラージュ。そろそろみんなウンザリしてるに違いない。読み飛ばし推奨、 いや見飛ばし推奨ってやつだ。
にしても似たようなスポークデザインばっかりだ。 でもけっきょくさあ、車の写真と、メーカーサイトに出てるホイール写真のそれぞれの光の当たり方からして違うから、 明るさやコントラストやら調整してコラするわけで、そしたらもう何の参考にもなりゃしねえんだよ。 スポーク間から覗くブレーキローターとか出せないから黒塗りにしてるし。 10月27日 アニバーサリー 今日のNCロド : よく考えたら今日でちょうど納車から1周年だ。 Q2付近では路上でも駐車場でもなぜか猫に好かれる。1周年記念を猫も祝ってくれているに違いあるまい。 ところで早くどけ。 1週間ぶりにアンアンやったら調子が変わっていた。新形式クイズは出なかった。 10月26日 もういいや 鈴鹿山脈北部 廃村と限界集落の道 (112MB、10分33秒) 正直、半分でいいと思う。「保月」までで。後ろ向きにとか、真上向きにも撮れば良かった。 上の動画の始まる前あたりの風景。 10月25日 動画飽きてきた 道が撮りたいのか、廃村を映したいのか、NCロドの写真が撮りたかったのか、詰め込みすぎ。 どれにしても素材が足りなかった。DVカメラで変な角度で撮ったのとかもっと用意すりゃ良かった。 大したもんでもないのにな。 ホイールより先に車高調かなあ。でももう二度と林道とか入っていけなくなるのは淋しいのう。 車高調整機能があるんだから車高上げりゃいいんだろうけど、 とろとろ走るぶんにはアライメントとか問題にならないんだろうかね。 あーぜんぜんゲームやってない。いい加減雷電やりたくなってきたぞ。 10月24日 豚に真珠なんだよなあ 高価な鍛造ホイールじゃなくても、enkeiとかでもいいよなあ別に。 スーパーオートバックスなど見に行くけど、新製品がほとんど並べてないよ・・・実物が見たいんだが。 10月23日 平日 ・・・デススマイルズやってる人、いる? 10月22日 くたくた でも昨日の廃村めぐりの動画編集動画編集。 PS3って俺がやるようなゲーム無いもんなあ・・・湾岸? んー。 10月21日 朝から晩まで運転してた気がする タイヤも横溝がほとんど消えつつある状態では思い切り走るわけにもいかず、 そこでかねてより計画していた「滋賀県道238号線にNCロドで突撃大作戦・廃村めぐりの旅」を敢行すべく朝から出撃。 6月24日にJMP氏のKeiターボに乗せてもらって走ったので、 NCロドでもなんとかなりそうなのは確認済み。両脇から道路を激しく攻めたてていた植物も、 いい加減その勢いに陰りが出た頃であろう。 途中、R306鞍掛峠を通り、トンネル出口付近の広場で休憩。そして出ようとした時のことであった。 ドスッ! ・・・え? なんだ? ウッソーーーーー!!! な・・・なさけない・・・ 脱出不能。リヤタイヤも砂っぽい地面を掻くばかり。 運転席側のボディの下が地面と接触しててジャッキも入らん。 タイヤはパンクしたのかなあこれ・・・リムガードが破れてるだけにも見えるけど・・・ 登山の人の車が帰るようなので、ケータイが通じるところまで降りたらJAFを呼んでくれるように頼んだ。 「ヤッてしまったな・・ 止まらなくていいゾ いってしまえ」 「脱輪は無知ゆえの結果 助ける必要などない」 なんて言われたらどうしようかと思ったけど、頼まれてくれましたオジサマ。ここが圏外なのはもちろん、 麓まで降りてもまだ相当行かないとダメなんだよな〜。 はあ、空はこんなに青いのに。手前の水たまりが憎い。あれを避けようとしなければこんなことには。 お前が! お前が! ぶらぶらしてたら崖下にゴミといっしょに軽トラが投棄されているのを見つけた。 来ましたJAF。これでなんとか・・・ うっ、なんかギャラリーが。ギャラ専はあっち行け! 畜生あいつら俺のことを・・・心で哂いやがって・・・ 脱出成功。やれやれ。助かったぜオジサマ! 愛してます。 タイヤも大丈夫。視認と実走で感じる限り、とりあえず足回りも大丈夫そう。 しかしこれでやる気失くして家帰ったかというと、 やっぱ時間がもったいなくてそのまま作戦続行したのであった。 廃村めぐりの旅はまた今度。 ここで2時間くらい取られたせいで、今年の大須の金粉ショーは10人バージョンだってのに見に行けなかった。 10月20日 Uは要らんのか デススマイルズ。これまでのケイブシューみたいに画面が弾で覆い尽くされないので背景がよく見える。 なかなかキレイだ。敵のデザインもいいなあ。あのなんたら男爵とか。ギャラ専の感想でした。 タイヤ交換といっしょにホイールも換えたるか、どうしようかなあ止めとこうかなあ、とクラフト中川店を覗く。 そしてネイキッドの時にやったみたいに、車の前に各種候補を置いて、見る。 でもどうなんかなコレって・・・やっぱ実際にはめていろんなアングルから見てみないと分からないよ・・・。 プロドライブの新しいヤツ、GC-014i が気になっているんだが、展示品が無い。あと塗装が地味なんだよな。 似たようなデザイン(ていうかこっちが元か?)でレイズのこれまた新作、 RE30 はいっぱい置いてある。少しデザインがメカメカしいのと、 スポークがリムいっぱいまで伸びてなくて径が小さく見えるのが気がかり。 ノーマルの17インチホイール。 前がRE30のブロンズ、後がCE28NF。ただし18インチ。 意外にブロンズも変じゃないな。でもちょっとブレーキダストなんかで 汚れると途端にきったない印象になるよな・・・。 前がRE30のマーキュリーシルバー、後もRE30だけど限定色のフォーミュラシルバー。ただし18インチ。 単体で見るとこの限定色がすげえ好みなんだけど、こうして組み合わせると・・・そうでもない? こんな夜じゃなくて明るい昼間に見てみたい。 ちなみに上記ホイールはどれにしてもタイヤと工賃その他コミで29万円くらいになる。 に・・・にじゅうきゅうまん・・・ 盛り上がってきた心が、ふと我に返ってしまう金額であることよ。 10月19日 初 ALPSLAB video 完成した87.6MBのWMVファイルを投じてみると、21.4MBに再圧縮されてしまった。 画質も音質も超バトルガ劣化。 これもニコニコみたいにあらかじめFLV形式でアップせえや、ということだろうかね。 全てのカーブをビシッと合わせよう、なんてのはハナから諦めてるけど、 早回しとか途中で一時停止とかの演出とはちょっと相性悪かったなあ。 BGMはサニーデイ・サービスのアルバム「サニーデイ・サービス」から適当にチョイス。 再圧縮でよく飛ぶようになった。 ところが! このBGMが原因であることは明らかなんだが、 速攻でYahoo! ビデオキャストから削除されてしまった! なんという早い対応! さすがニコニコとは違うなー・・・。 というわけで、上の動画は音無しとなっております。なんてこったい。 ALPSLAB videoは車載動画だけでなく、電車のかぶりつき動画がたくさんあるのが笑ってしまった。 その趣味の人にはいいだろうなあ。 Q2にデススマイルズが入荷してた。1回100円だけどブラストシティなので、 稼がせてやって。 10月18日 悪戦 明日金曜日にはすでに大須大道町人祭 の前夜祭がスタート。 そしていま、全世界のラバーフェチとボディペイントフェチどもの期待を一身に背負ったMGD師が、 江南の地から発進する。もはや世界の(ごく一部の趣味の人達の)運命は彼とそのDVカメラに委ねられた。 いけMGD! その神々しい黄金像をレンズに焼き付けるのだ!! 滋賀県道34号を早回しで作ってやろう・・・ 干拓地のほうは、車板の車載動画スレにALPUSLAB videoを伝来せんがため投じてやろうとも考えてたんだが、 後半がちっとも車載動画じゃないのと、ゲームねたを削らなきゃいかんかな? てのと、 100MB以下に再エンコするのも手間なのでもうここに捨てる。 鍋田干拓地と木曾岬干拓地 2007年10月14日の風景 (212MB、14分4秒) 無駄に長いし、つまんないよ・・・ ALPSLAB videoで表示される標高グラフがどうなるかが見たかったんだが。 10月17日 苦闘 アルカディアのハイスコア締切が14日だったのか来る21日なのか判然としなかったのだが、 公式サイトの右上の日付が書き換えられたので21日で正解のようだ。やれやれ。 JMPさんオススメの ALPSLAB video を利用しようと目論む。しかし動画作成にやたらとてこずってしまった。 いちおうこれで完成としよう、となってから気付いたのが、 これはまずYahoo! ビデオキャスト に動画を投稿しないといけないということ。 てっきり、自前のサイトにUPした動画にも連動地図を重ねて表示してくれるようなモンだと思ってた。 そして1ファイル100MB制限。出来たのは、無駄に大きな212MB。ああ〜。 ・・・どうしよう。 10月16日 日曜午前中をふりかえる 朝から鈴鹿スカイラインへ。7時ごろだったが、やはりそんな時間でも車が居る。思ったようには走れんなあ。 それでも滋賀県側から再び上ってみたり頑張ってはみたけど。 それにしてもここはどういうわけか、ヨソの峠に比べてやたらとタイヤがぼろぼろになる。 溝に削れカスが付着しまくり。溶けて固まったような模様も出る。 そしてとうとうスリップサインが出てきた。このタイヤ、ヨコハマ・DNA Sドライブに変えてからまだ約5ヶ月、 走行6500kmほど。ちょっと考え直したほうがいいかもしんない。 滋賀県側に降りてちょこちょこ走って、またも県道34号をドライブ。 ここの車載動画撮りが最大の目的だったんだが・・・。ああ震動、ああカメラ位置高すぎ。 国道306号鞍掛峠へ。タイヤが減ってるせいなのか何なのか、 前よりパワースライドが早く起きるようになった感じがして怖い。 二之瀬を越えて帰ってきて、これまた動画撮り目的で、鍋田干拓地へ。木曾岬干拓地を覗く。 そしてシューティングラブ。甲子園へと足を早めたのであった。 10月15日 電池切れ 昨日の疲れでぐったり。昨日の午前中は鈴鹿山脈方面やら木曾岬干拓地やらで 車載動画を撮りまくってきたんだけど、自宅で見るとなんかイマイチ。 カメラの固定がどうにもならんし。変なノイズ音は入るし。あー。疲れた。 10月14日 シューティングラブ。甲子園 Q2予選大会レポ トラサビスレの>>629 をご覧ください。 大会直前の光景。参加者20名で上々。けっこう集まるんじゃないかなと予想はしてた。 でも開始時間の2時間前の午後2時ごろはほとんど誰もいなくて、もしかしてヤバイんじゃないかとハラハラしてた・・・。 良かった良かった。知人やQ2でよく見る顔の人のほかにも何人か見知らぬ方々が。 遠征者でしょうか。 私も参加しましたよ。だって・・・だって東京往復の旅費支給がおいしすぎるじゃないかっ! ・・・いやそれが無くても参加しましたハイ。 でも1/参加人数くらいの優勝確率はあるよな、と考えてたのは確かじゃ。 マジメにとことんやりこんだような人はほとんど居ない・・・はず? と。 さすがに実際そこまで甘くはなくて、上位進出者はラッキー狙いな俺とはレベル違ってました。 そして俺は1回戦負け。タハー。 ここが男たちの戦場だ。 ・・・INHの坂本さん&トラサビ藤野社長いわく 「名古屋は女性参加者がいませんねー」「むさくるしいですねー」 くっ・・・。東海地方はそこらへん苦しいか。 藤野社長の後ろ姿。 ・・・あー、そう言えば、三重県方面からお越しのスコアラーな方々が、 なんかサターン版のガンフロンティアにサインをせがんでやるとか息巻いてましたが、 ホントに突撃したんでしょーか。 大会中。待ち時間がけっこう長い。1試合が時間かかるんだよなー。 にしても目隠し多くしたら変な絵になっちゃった。 こうして後ろで見てて、ラリオスに張り付いてて撃破後に後ろからドツかれて激突死、 なんて人がやってるの見てるはずなのに、 なぜか自分もやらかしてしまうこの体たらくよ。 INHさんのDVD参加プレイヤーや、全一経験のあるシューターらが次々散っていく。 見てて思ったのは、下手に相手にちょっかい出すより、 自分のことに集中してたほうがマシだな、ということ。 本当にやりこんでりゃ別かもしれんけど、服部さんはそれで自爆しまくってたぞ。 まあ互いに攻め合わないと「対戦してる感」が出ないってのはあるが・・・ そしてオレコマンダー登場。俺ではなく、MIZUという人でもなく、真サムスピSP全一保持者のトンパクト越前さん。 3ショットボタンに対応した3機フル装備に、新品の強力アルカリ乾電池など準備も万端。 対戦相手も快く(?)承諾。男らしいぜ! そして手連ではありえない超連射ショットを目の当たりにしたギャラリーから変な歓声が上がってました。 しかし連射力だけでは勝てないこのゲーム。残念ながら予選1回戦で敗退。 もともと最初の1回だけネタで使うつもりだったそうですが。 参考に、以前に2機使用した時のバキュラの動画。 ケータイで撮った3gp形式のだけどQuickTimeで再生できるはず。 対戦ではあんまり超連射の意味無いかもな・・・と考えてたけど、種目によっては猛威を振るいそう。 「決着」が死ぬほど有利な予感。 そして優勝は、俺を倒した男「所長」氏を打ち破った「いしもと」氏。 驚いたことに滋賀県からの遠征者でした。おめでとうございます! (すいません、肝心の写真が無いです・・・) もっと驚いたのは大会後にサインを求められたことですが・・・雷電DVDのブックレットに。 そそそそんな大したモンじゃないッスよ俺、マジで。現時点で負けてるのに。もう勝てない気がしてるのに。 知人らに冗談でサインさせられたことはありましたけど・・・ 大会後、社長質問コーナーやサイン入りサントラ即売が行われるなか、 トンパクト越前さんはちゃっかりオレコマンダーにサインしてもらってました。 いいな〜コレ。 かつて名古屋にあった基板屋・ミルキーウェイの元店員氏も参加されていたのですが、 トゥエルブスタッグの基板持ってきてサインしてもらえば良かったと嘆いてました。 そ、それはどうなんだ。 10月13日 明朝は湾スカにしよか鈴鹿方面にしよか ゲームBOX.Q2にて明日16時から シューティングラブ。甲子園予選大会。 是非とも皆様お誘い合わせの上、行こまいか。トラサビ社長様も来るでよ。 これまでの予選大会でオレコマンダー使った人、いるんかなあ。 明日はたぶんいる・・・と期待しているのだけど、相手に断られたらそれはそれで面白いかしらん。 今日のNCロド : マツダスピードのエアクリフィルターと、オートエグゼのブレーキパッドが届いたので、 そのまま付けてもらった。 ボンネットを開けて上から見たトコ。写真右下が助手席側ヘッドライト。 白いヒダヒダが見えてるのが純正エアクリフィルター。 それにしてもこれ、ユーザーレベルでヘッドライトバルブとか交換できるんだろうか。 バルブのすぐ後ろにあるのはヒューズボックスだけど、これ外してもかなり厳しそう。 下から潜りこんだほうが早いのかもしれない。 で、マツスピのに変えた。・・・けど見た目が同じで、なんだかありがたみが無いぞ。ワクが青くなってるけど。 吸気効率10%アップだそうだが、すいません乗ってみても全然違いが分かりませんでした。 音も変わらん・・・よなあ・・・ 運転席側フロントタイヤ。 オートエグゼのブレーキパッドに交換。ちょっぴり赤いのが見えてる。 これは全く違いが分からん。エアクリのは微妙にアクセルの反応が早くなった気がしないでもないが、 こっちはそんなプラシーボすら感じない。フルブレーキングを繰り返すくらいでないと分からんか? 交換されて役目を終えた純正ブレーキパッド(フロント左右の)。 よう分からんけど、これってもしかしてじゅうぶん残ってんじゃ? 10月12日 いつになったら 今日の雷電DX : 3-4までノーミス。初めて残機表示が5機並ぶかな? あれ、確か4機までしか表示されなかったっけ? などと考えつつ最難関に突入。横スクロールさせて現れた空中ザコに画面最下段真横から撃たれて死。 そこから立て続けに死んで3-5で終了。 最難関? ランダム柱地帯のことに決まってるじゃないですか。あそこはホント鬼門だよ・・・ 10月11日 いつ光子魚雷が放たれてもおかしくない 最近のデジカメには、人間の顔を認識して、自動的にそこにピントや明るさを合わせて撮影するという機能がある。 こないだ買ったカシオのEX-Z1200 にもその機能があって、まあ恐らくたくさんの人々が実験しただろうなと思うのだけど (調べてはないけど)、漫画やゲームのデフォルメされた顔面をどこまで認識してくれるのだろうか、 と試してみた。 まず分かってきたのが、縦長目だとどうしても認識してくれないということ。 目を横長に描くタイプの作家さんでないと無理。 あとはまあ当然ではあるけどリアル志向の絵であるほど認識率が高い。 たとえばこの本(笑)だと・・・ 認識されたのは、このメヴィウスのイラストだけだった。 他キャラは、このカメラさんには人間の顔と思ってもらえなかった。 でもまあみんな人間じゃなくて妖精とかだからいいか。 湾岸MIDNIGHTのアキオ───ッも認識された。 あとはシグルイとか、セスタスとかもOK。意外なのは「新吼えろペン」の表紙の炎尾燃が認識されないこと。 認識スピード優先モードでは最大5人までロックオン可能(人数優先モードでは10人)。 たとえばこの5人をロックオンすると・・・ カメラの液晶モニター画面ではこのようにロックオンマーカーが表示される。これはケータイで撮影したもの。 ピッピッピッピッピッ・・・シュバッ! ドドドドドーン。・・・別にこの写真の人達に恨みは無いですので。 ちなみに上図の点数表示のロゴはこちら、Miffies というサイトのフォント集からフロントライ・・・っとフロントマインのを貰いました。 なかなか面白いですなこれ。 最近のビートマニアとかのフォントはちっとも知らんけどレトロなのはよう分かる。 おっさんだからしょうがない。 10月10日 顔ロックオン機能はまた今度 先日の大会の決勝3試合がUPされてました。 上の3分58秒あたり、マッキー側にボスが出てて、フィールド右下でラビキャット4匹を受けるトコ。 実体化前から一気に動いてしまわず、粘ってから避けることで残りスペースを稼いでる。 基本と言えば基本なんだけど、ラビキャットが予想以上に高速弾化してて死んだ、ってのが怖いので、 最近の俺はあんまりやらなくなった気がする。でもやらんといかんよなあ。 今日のNCロド : いろいろデジカメの機能を試して遊んでる。知らないうちに時代は進んでいた。 よくある撮影状況や被写体に応じたモードが設定されていて、これは夕陽を映す用のモードで撮影。 家の玄関から鈴鹿山脈を望む。 通常モードよりだいぶ赤みが増すなあ。 下のテカってるのがNCロドのトランクの蓋。こうして玄関前を塞ぐようにして停めているのであった。 10月9日 よくやった&やれてない こんなDVD買った。 まさかNCロド(2.3Lエンジンに換装だけど)が勝つとはねえ。なんか嬉しいもんだ。 2ZZ換装のMR-Sに直線で負けるけどコーナーで勝つという。 今日の雷電DX : 3-8ボスの往復弾で・・・死んだ。終わった。 ボス2段階目に入ったところで「勝った」と思って・・・緊張しておかしくなってたけど、ここまで来ればもう安心、 緊張も解けたもんだと思ってた・・・だけど・・・本当には解けてなかったみたいだ・・・ああ・・・ ボム使えばいいじゃんか・・・でも・・・いつもボムなんか頼らずに余裕で避けてるんだから・・・ それをここで使ったら弱すぎるかなって・・・ いや・・・弱いんだよ実際・・・認めろよ・・・弱いんだから使えよ・・・だからオマエはダメなんだよ・・・ 10月8日 お騒がせしました 「プログラムの追加と削除」「開かない」でぐぐったら、 こちら・・・うわー大正解。 BearMouseが悪さしてたのかー。 今日のNCロド : 5月に事故った時、修理されたら新品の純正タイヤが1本だけついてきたんだけど、 すぐ全部交換したもんだからその1本がずっと余ってた。 これをUPGARAGEに売ってきた。5日しか履いてないとは言え、1本だけなんて取ってくれるかなー・・・と、 3千円で取ってくれた。ほう、売値は7990円か。 あと会社の大工さんが持ってきた、10年くらい前のゴルフの純正アルミ、未使用品。 これは2千円で買取。まだサイトには出てないなー。 朝から雨だったからドライブは諦めてたんだけど、午後から晴れてきたのでいけるかな? と鈴鹿スカイラインへ。・・・うへー、霧雨状態だ。とても走れたもんじゃない。おとなしくそろそろ行く。 せっかく新デジカメを買ったのでパシャパシャ撮ってみる。ケータイよりキレイだなって当たり前か。 特に暗いところでもしっかり撮れるのが助かる。感度が高いってことかね。 ヘンな顔ー。フラッシュ焚かず。 自機をこういうアングルや角度で描いた図って、昔のシューティングのポスターとかに多くなかった? ゼビウスのあの絵の影響かな。それとも、 プレイヤーの没入度を高めるための、自機後方視点のハシリだった・・・なんてな。 帰宅後、真っ暗な中でフラッシュ焚いて撮影。そのせいでボディが青く光ってる。うーん明るい。 10月7日 第34回ティンクルスタースプライツ大会 at GAMEBOX.Q2 今回のトピックは、関東からのF.Aさんの参戦。名古屋地区初登場。 そしてそのまま初出場初優勝の可能性もヨユーでありうる実力者である。 自分はけっきょくティルで出場。調子は昨日よりかマシ。 しかし予選リーグでF.Aさんのシュミットに敗れて終了。 F.Aさんはそこそこ活発に連爆に巻き込んでくるスタイルだったように見えたけど、 かと言って不利が明らかになるような間違いはしない、という感じ。 それより何より、ミスが無いよな〜。俺なんか、いいペースで優勢にゲームを進めてても、 どこかでワケわかんないミスが出て自爆、ぽっくり逝くのが多すぎる。 レベル2+放物線攻撃ザコは、野試合含めてF.Aさんにも機能していた。でも負ける。 決勝リーグ進出は、ねこりぃさん・F.Aさん・503さん。どれもハイレベルな試合だった。 特に最初のねこりぃさんとF.Aさんの試合は素晴らしい、いい勝負だった。ねこりぃさんも下らないミスをしない。 マッキーでよくぞあそこまで耐えられるものだ。 最終的な局面での粘り能力というか、しのぎ能力でねこりぃさんが一歩上を行っているように見えた。 あるいは、自機スピードより火力で道を切り開いていけるほうが、死神最高速バトルでも有利ということだろうか? でも見てるとホントきわどいんだけどなー・・・。死神食い込みまくり。優勝ねこりぃさん。 10月6日 いまひとつ 調子出ないティンクル。キャラを何にするかはっきり決めてないと、身が入らないんかな〜。 いっちょティンカーで出てみるかと思ってたけど、こんな調子ならいつもどおりティルのがマシそうだ・・・。 10月5日 Q2の筐体レイアウトが えらく懐かしいレイアウトに変わった。 今のに変わってずいぶん経つというのに、なんだろうこの・・・しっくりくる感じは? 10月4日 やっぱり流されるボク 今日のNCロド : マツダのディーラー行って、エアクリのフィルターとブレーキパッドを注文した。 エアクリのフィルターは新車時から交換してないので、どうせならとマツダスピードのやつを。約9千円。 でもまあNA車なので、どうせ、アクセル踏んだ瞬間の反応がちょっと早くなった、かな? 程度しか効果は無かろう。 しかし今気づいたけどオートエグゼ製のもあったんだよなあ。あっちにすりゃ良かったかな。まあいいか。 ブレーキパッドはオートエグゼの スポーツブレーキパッド(黄色のやつ)を・・・買おうとしたんだけど、そしたらディーラーの人いわく 「前にこれ買った人が『うるさくてかなわん』と言ってたので、 安いストリートブレーキパッド(赤いやつ)のがいいですよ」とか言う。 ブレーキ踏んだ時だけじゃなくてただ走ってるだけでシャーシャー音がすると。 えー? そういうもんなの? うーんうーん、と悩んで結局赤いのにした。弱いのう。 まあ値段が2万円くらいで済んでぐんと安いし、いっか。 10月3日 PCに疎い俺がどうしてもやりたくねえ事 せっかくだからデジカメのムービー機能を試してみるか。どう考えてもDVカメラ使ったほうがいいが。 プログラムの追加と削除のウィンドウが開いてくれません (mov、1.98MB、無加工) カメラをマクロ撮影にしてるので画面に近づくとピントが合うけど、離れるとぼけぼけ。難しいな。 ウィンドウが一瞬開いてすぐ閉じる。なんでよ〜。 ハードディスクが200GBで、OSが入ってるC:ドライブが約50GB。現在40GBちょいまで埋まってる。 弟が勝手にインストールしたFFXIとか消したいのに。 OS再インストールとか、せないかんのかなあ。実はやったことないんだよそういうの。 なんか、あらゆるものを退避させて、また元通りに戻すという作業が待ってるわけだよね? あーやりたくねえやりたくねえ〜〜〜ズラよ。 10月2日 あの動画 アンプの天板の放熱口がテレビでふさがってんじゃねーか! って指摘をしてくる人がまだいません。 別のご指摘は頂きました。 すいません、はしょりました。 自分が、ファミコン時代の太古の遺物の「擬似ステレオ」の次に思いつく擬似ステレオは、 大昔、モノラルからステレオに移行したばかりの時代、 モノラルのソースを無理やりステレオっぽく編集したレコードです。 自分はかつてオーディオ屋店員時代に聴かされたという程度のクチですが。 オーケストラで、低音を右寄り、高音を左寄りにしてあるとか、そういう擬似ステレオ化。 今日の雷電DX : なんで2、3日やらないだけでこんな下手になるんだ。ありえん。 10月1日 流れに流されるボク デジカメ買った。 店頭でコーナーを眺めても、いろいろありすぎてワケわかんねーなーとボンヤリしていた俺。 そこを一撃したのが オリンパスのμ790SWであった。 まずデザインがいい、さらにオレンジ色かっこええ。そして1.5mの高さから落としても大丈夫と豪語するタフさ。 お値段も店頭で3万円ちょいと予定範囲内。 それでも衝動買いせずにいったん帰って調査。 うむ、そんな謳い文句の製品は他には出てなさそうだ(同社製を除く)。 実は俺・・・、前に買ったデジカメはコンクリ地面に落として壊したのだ・・・。 そんなだから一瞬にして魅了されたのも無理なかろう。 やっぱアレで決まりだな! とビックカメラに赴くと、 値段表示がプライスタグ(複数ある)によって違う。 どっちが正しい値段なの? と店員に聞くと、そこからあれやこれやと解説してくれた。 しかしその店員さん、同じ値段帯なら他のにしたほうが・・・と言うのだ。 レンズがグイーンと出てこない奴は画質が良くないとか。 そして手ぶれ補正がCCDシフト方式でない、というのが俺の決心を揺るがし、迷ってしまった。 あー、客を迷わせる販売員は店にとって良くないです。 今まさに買う気だったのに、迷ったらいったん帰ってもう一度検討するわ、となるから。 その客がもう一度自分とこの店に来てくれるとは限らないのにね。 ええそりゃもう自分がまさにそういうオーディオ屋店員でした、かつて。 まあでもそういうトコロ含めて真摯な感じがしたので別のオススメのを買ってあげました。 他メーカーのヘルプさんではないようだったし。 ほぼ同価格でカシオのEX-Z1200というやつ。 でも買って2時間後には、やっぱ失敗したような、初志貫徹したほうが良かった気がしてきた・・・。 俺としては無駄に高性能なような。あの人はカメラに詳しいからこそ、 その価値観でもってマジメにこれをオススメしてくれたんだろうけど、だってこれカッコよくないよう。 |